Google日本語入力 開発版がアップデート 0.13.464.101

Google の日本語入力システム Google 日本語入力 開発版 がアップデートしました。Mac OS X 版のバージョンは GoogleJapaneseInput-0.13.464.101 となりました。今回のアップデートでは、入力履歴からのサジェストの改善や変換用辞書の拡充など、日本語入力システムとして堅実なアップデートとなっています。

Google 日本語入力の開発版をアップデートしました。(0.13.464.10X)

さて、Google 日本語入力の開発版をお使いの皆さま、いつも Google 日本語入力をよりよくするためにご協力いただきありがとうございます。本日、Google 日本語入力開発版をアップデートしましたのでお知らせします。今回の変更点は以下のとおりです。

共通の変更点
入力履歴からのサジェストの改善
単文節ずつ細切れに入力した場合でも、次回以降はそれらをつなげてサジェストするようになります。
複数文節から構成されるような長文を入力した場合、次回以降は途中の文節からもサジェストされます。
文を入力した直後に句読点を入力した場合、句読点をつなげた候補もサジェストの対象になります。

変換用の辞書の拡充
顔文字辞書を追加しました。例: (^^) (にこ)、(`・ω・´) (しゃきーん)
沖縄に関する語彙を拡充しました。例: 海人(うみんちゅ)
外国地名の漢字表記を拡充しました。例: 加拉巴(じゃかるた)
複合語辞書をアップデートしました。例: 菅首相(かんしゅしょう)

記号変換を拡充しました。 例: ⤵(やじるし)、☃(ゆきだるま)
これら記号には機種依存文字が含まれます。環境によっては表示されないことがあります。
句読点による自動変換機能を追加しました。
日付変換のフォーマットに YYYY-MM-DD を追加しました。例: きょう→2010-09-10
変換精度の向上
入力が短い時に正しく変換できない問題を一部修正しました。
送り仮名の候補が複数ある場合、一部の候補が提示されない問題を修正しました。

Mac 版の変更点
日本語キーボードで円記号キー入力時にバックスラッシュが入力されるよう設定できるようになりました。
まれに直接入力モードになるべきところで半角英数入力モードになってしまうことがあるという問題を修正しました。
設定ダイアログ、辞書ツールを別アプリケーション化しました。「アプリケーション>Google 日本語入力」から起動できます。

オープンソース版の変更点
計算機能が導入されました。1+1= と入力すると 2 が変換結果として提示されます。

バージョン番号は次のように更新されます。
Mac 版: 0.12.423.101 → 0.13.464.101
オープンソース版: 0.12.422.102 (r36) → 0.13.464.102 (r39)
Windows 版 (0.12.410.100) は今回は更新されません。次回更新時まで少々お待ちください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください