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  • RUMBLE 21:13   2010 年 12 月 19 日 パーマリンク | 返信
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    『ワンピース最強考察』ワンピ漫研団 

    ワンピース最強考察
    ワンピ漫研団
    4863911955


    アテンションプリーズ!!

    ワンピースのコミックを60巻まで読んでいない方は( ホントはまだ発売していない61巻にまで語られているんだけど )、たぶん読まないほうがいいと思います。それくらい深く物語を考察してあるのがこの『 ワンピース最強考察 』です。非公式本ながら、ここまで深く考察してあると、語られている内容がまさに真実であるかのような錯覚すら覚えてしまいます。

    本書に書かれている多くの内容が、このあと真実かどうかはいずれ本編で語られると思うのですが、個人的には、あのヒルルクと、ロジャーと白ひげとが意外なところでつながっていた?という考察は感動してしまうくらいのものでした。そしてクロコダイルにまつわるあのウワサも考察されています。‥‥うーん、スゴイ!!!

    ここに書いている内容を含めて、尾田栄一郎の膨大な伏線は本当に驚愕します。思いつきの伏線を回収しないまま終了する物語が多いなかで、しっかりと意味のある伏線を、ちゃんと回収しているっていうだけでもスゴイです。

     
  • RUMBLE 01:26   2010 年 12 月 4 日 パーマリンク | 返信
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    『COLORWALK 5 SHARK ONEPIECEイラスト集』尾田栄一郎 

    COLORWALK 5 SHARK ONEPIECEイラスト集 (愛蔵版コミックス)
    尾田 栄一郎
    4087823563

    尾田栄一郎の画集 EAGLE COLOR WALK 4 が 4年ぶり だったのに、SHARK COLOR WALK 5 はめちゃくちゃ早くの発刊となりました。今作もいい仕事をしてますねぇってくらい素敵なイラストが満載でございます!!!

    今回の画集って何気にロビンが素晴らしい気がします。18ページと70ページの絵が素晴らしい。

     
  • RUMBLE 22:40   2010 年 11 月 4 日 パーマリンク | 返信
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    『ONE PIECE GREEN』尾田栄一郎 

    ONE PIECE GREEN SECRET PIECES (ジャンプコミックス)
    尾田 栄一郎
    4088748484

    久しぶりの ONE PIECE ファンブック。ルフィが17歳だった”サバイバルの海 超新星編”を一挙に解説するスペシャルな1冊。また、扉絵連載の全12シリーズをすべて収録するというお宝ぶりにファンなら買いですな。

     
  • RUMBLE 17:21   2010 年 5 月 30 日 パーマリンク | 返信
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    『死ねばいいのに』京極夏彦 

    死ねばいいのに
    4062161729


    「死ねばいいのに」ってダウンタウンの浜田雅功がたまに使う言葉だけど、京極夏彦の新刊『 死ねばいいのに 』は、うまいタイミングでこの言葉を効果的に使っている。主人公である無礼な男が、登場人物との会話のなかで客観的にぐうの音も出ない状態で使う。しかし、言葉とはウラハラに読者にはある種の勇気がもらえるかも(^^;;

    死んだ女のことを教えてくれないか―。無礼な男が突然現われ、私に尋ねる。私は一体、彼女の何を知っていたというのだろう。問いかけられた言葉に、暴かれる嘘、晒け出される業、浮かび上がる剥き出しの真実…。人は何のために生きるのか。この世に不思議なことなど何もない。ただ一つあるとすれば、それは―。


    本書は6章からなる長編で、1章1章語り手が変わります。ただ、基本的な流れというのは同じなので、2章、3章と読み続けてくると、マンネリ感は感じてしまうところは多いと思いますが、何度も語られる「誰だってそんな違わねーよ」という様子は、繰り返されることで活きてくるのかもしれません。

    また、比較的オチはわかりやすいので、できればあまり深読みをしないほうが楽しめるかも知れません。そうすれば、5章の最後で語られるところでハッとできると思います(^^;;

    ***

    それにしても、この小説はいいですね。ハードカバーで出たばかりなのですが、iPad 向けの電子書籍としても配信されているので、新刊がお安く読める環境になっています。

    現在、キャンペーン中で 700円 で AppStore で購入できますが、通常は 900円 ということです。本書は3年後くらいに文庫落ちしても、600円前後はすると思われるので、700円 で読めるなら、結構いい感じじゃないでしょうか(^^

     
  • RUMBLE 20:37   2010 年 3 月 5 日 パーマリンク | 返信
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    『ONE PIECE 尾田栄一郎画集 EAGLE COLOR WALK4』尾田栄一郎 

    ONE PIECE 尾田栄一郎画集 EAGLE COLOR WALK4
    4087822672

    4年ぶりということで、ホントに久しぶりだなぁという感じです。待ちに待った尾田栄一郎のイラスト集『 ONE PIECE 尾田栄一郎画集 EAGLE COLOR WALK4 』は、そりゃもういい仕事をしています。

    ワンピースの単行本31〜41巻の空島からエニエスロビー編までの間の作品をまとめてあります。このころの絵から鼻の描き方の印象が変わったなぁと漠然と思っているんです。ボクの勘違いかもしれないけど、魅力的なのです。

     
  • RUMBLE 22:41   2010 年 1 月 17 日 パーマリンク | 返信
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    『前巷説百物語』京極夏彦 

    前巷説百物語 (角川文庫)
    4043620071


    京極夏彦の『 巷説百物語 』シリーズの4冊目ということになりますが、時系列的には一番最初の話となります。先の3冊は、山岡百介を中心に描かれていましたが、今作は、シリーズを通して活躍する小股潜りの又市を中心に描かれ、又市がまだ裏の世界に身を投じる前の話となります。

    理由あって上方から江戸へ流れてきた双六売りの又市は、根岸の損料屋「ゑんま屋」の手伝いをすることに。この店はれっきとした貸物業、しかし裏では、決して埋まらぬ大損を大金と引き替えに仕掛けであがなう…という稼業を営んでいた。渡世仲間らと共に、若き又市が江戸に仕掛ける妖怪からくりの数々。だがついに、とてつもない強敵が又市らの前に立ちふさがる。やるせなさが胸を打つシリーズ第4弾、百物語はじまりの物語。

    今回はとにかく又市の言葉のひとつひとつが青臭い。あの又市の言葉とは思えないくらい青臭いんだけど、でも底辺のところで語っている言葉はシリーズを通してよく知っている又市ならではの信念だったりする。これを読んだ後に、また1作目などを読むと深みが増すんだろうな。

    『 巷説百物語 』シリーズは「仕掛け」が重要なファクターとなっているのですが、今作はさほど重要視されていません。そんな関係かどうかはわかりませんが、物語そのものはシンプルです。読みやすかったですけどね‥‥(^^;;

     
  • RUMBLE 00:47   2009 年 12 月 26 日 パーマリンク | 返信
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    『ちばさんの机 仕事がはかどる机づくり』オフィスの机探検隊 

    ちばさんの机 仕事がはかどる机づくり
    オフィスの机探検隊
    4840131104



    何気に立ち寄った本屋で見つけたのが『 ちばさんの机 仕事がはかどる机づくり 』。

    表紙にちょっと惹かれて中身を覗いてみたら、写真、写真、写真。仕事が楽しくなってしまいそうにレイアウトされたデスク周りの写真がいっぱい載ってあるし、オススメのレイアウト術まであったり、なぜか4コマ漫画も(笑)

    ボクの会社のデスク周りはというとなんていうか殺風景。ホントはお気に入りのフィギュアなんぞも飾りたいんだけど、そういう雰囲気にさせてもらえない社内的プレッシャーがあるもんだから、殺風景のまんま。

    どんな会社でも「 ちばさんの机 」のようなデスク周りができるとは限らないだろうけど、もしできそうなら、この本を参考にやってみたらどうかなって思う。でも、ちょっと女子向きな本ですけどね(^^;;;

     
  • RUMBLE 08:42   2009 年 12 月 23 日 パーマリンク | 返信
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    『ONE PIECE FILM STRONG WORLD EIICHIRO ODA ART BOOK』尾田栄一郎 

    ONE PIECE FILM STRONG WORLD EIICHIRO ODA ART BOOK―愛蔵版コミックス


    ワンピースの映画『 ONE PIECE Film STRONG WORLD 』の設定画集です。1000円しますけど、買って損のない内容というかワンピースのファンは必須アイテムです(^^

    週刊ジャンプの3週連続の表紙を飾ったイラストがドドーンとこの設定画集の表紙になっていて、ジャンプの場合は3冊並べないと見れなかったけど、設定画集はつながった1枚の絵になっていて表紙から見応えがある。

    あとスペシャルインタビューは必読ですね。0巻でも尾田栄一郎が語っていた「これが17歳のルフィの最後の冒険」がこちらでも語られています。これ以上の情報はまだありませんが、今後が気になるキーワードですよね。

    うー、タマランです。

     
  • RUMBLE 01:00   2009 年 12 月 14 日 パーマリンク | 返信
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    『見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉』栗本薫 

    見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)
    4150309752


    グイン・サーガの最終巻です。

    130巻という未曾有の長大作のこのシリーズも作者が亡くなったことで未完という形での幕を閉じることとなりました。言いたいことはたくさんあるけれど、長い間楽しめた作品なので感謝を述べたいと思います。

    ( 未完 )

    最後の一文がとても悲しく辛いものだったのだけど、作者がガンに侵されていると知った時から覚悟はしていた現実ではあったので自然と受け入れられるものではありました。とはいえ、やはりちゃんとした形で終わって欲しかったな。

     
  • RUMBLE 22:01   2009 年 10 月 28 日 パーマリンク | 返信
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    『シュレディンガーのチョコパフェ』山本弘 

    シュレディンガーのチョコパフェ (ハヤカワ文庫JA)
    4150309140


    山本弘 の『シュレディンガーのチョコパフェ』は短編7作品からなる SF 小説。1年半くらい前には買っていたんだけども、表題にもなっている1話目を読んだあとに読む気が失せてしまってほったらかしにしていました。

    だって、最初の方はテンションよく物語が進んでいって面白いなぁと思っていたら、後半から一気にトーンが変わって、アレレって思っているうちに終わっちゃうものだからこっちのトーンも下がってしまって‥‥(^^;;;

    で、最近になって続きを読んだんですけど‥‥

    面白かった(笑) こんなことならちゃんと読むんだった(^^;;;

    個人的に気に入ったのは、「奥歯のスイッチを入れろ」と「メデューサの呪文」と「テンムー」かな。奥歯は、サイボーグならではの苦悩を少しコミカルに描いてあり、テンムーは SF 主眼からの恋愛葛藤劇。いずれも面白い。

    なかでも「メデューサの呪文」は一番面白かった。ネタバレになるから詳しくは書けないけれど、SF なんだけども、ある意味においてはホラー的な怖さを持つ内容で、小説のなかで語られる内容を想像しゾクゾクしてしまいました。

     
  • RUMBLE 00:39   2009 年 10 月 23 日 パーマリンク | 返信
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    『ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010』 

    ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010
    ほぼ日刊イトイ新聞
    4838720157


    ほぼ日手帳という手帳をどういう思いで作ったのか、そしてどういう工夫をこらしてみたのか‥‥ そんな作り手の思いと、そうして生まれた手帳をどう使っているのかという様々なユーザの手帳の中身が紹介されている公式ガイドブックの2010年版となります。

    まー、使い方を紹介されて、ああ使え、こう使えっていうわけではありませんから、気軽に他のひとの使い方を見てみて、いいなぁって思う使い方が見つかったら真似てみるっていうくらいでいいんじゃないかなぁっていう感じの気楽なガイドブックとして読んでもらうといいかもです(^^

    2010年度版で一番笑ったのは、使い方の失敗談でした(笑)

     
  • RUMBLE 20:32   2009 年 9 月 23 日 パーマリンク | 返信
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    『邪魅の雫』京極夏彦 

    文庫版 邪魅の雫 (講談社文庫)
    4062763710


    京極夏彦の煉瓦本をようやく読み終えました。あらすじを引用したあとに、ちょいとした感想を書きます。

    江戸川、大磯で発見された毒殺死体。二つの事件に繋がりはないのか。小松川署に勤務する青木は、独自の調査を始めた。一方、元刑事の益田は、榎木津礼二郎と毒殺事件の被害者との関係を、榎木津の従兄弟・今出川から知らされる。警察の捜査が難航する中、ついにあの男が立ちあがる。百鬼夜行シリーズ第九弾。



    切ないな‥‥ この一言が感想だったります。

    京極夏彦の描く榎木津礼二郎は素晴らしく魅力的なんだが、なんだろう、今回のこの薄い魅力は‥‥(理由はクライマックスでわかるのです)。いつもなら分厚い本でありながら、グイグイと榎木津礼二郎に読者である僕も引っ張られてページが進むんだけど、今回は時間がかかりました。

    益田くん、青木くんら、若手コンビが頑張っているんだから、もうひとり鳥口くんあたりも出して欲しかったりしたもんだけど、その代わりだったのだろうか、大仁田くんってのが出てきたけどね。いつもなら重苦しい雰囲気を益田くんや青木くんらが和ますんだけど、今回ばかりは両人も重たかったので、この大仁田くんがいなかったら、重苦し過ぎただろうなぁ。

    さて、楽しみにしているこの京極堂のシリーズは続くんですかね?

     
  • RUMBLE 20:53   2009 年 9 月 19 日 パーマリンク | 返信
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    『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』西寺郷太 

    新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
    4828415297


    Nona Reeve ( ノーナリーブス ) の西寺郷太のマイケル・ジャクソンの話は面白くて、この春から始まったTBSラジオの『キラ☆キラ』のコーナーで、西寺郷太がマイケルの話を語るたびに普通のマイケルファンであったはずの僕でさえマイケルのことでワクワクしてしまうほどでした。

    そんなマイケルの話の一部を一冊にまとめたのがこの本『 新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書 』だったりします。

    西寺郷太が膨大な資料を読み、真実を考察し、枝葉をつけることなくマイケル・ジャクソンやジャクソンファミリーが通ってきた歴史を文章にしてあり、マイケルの素顔が感じられる内容でした。

    あと、ラジオ( 実際は Podcast )を聞いているからなんだろうけど、マイケルの言葉が書いてある文章を読むと、マイケルの声がさ、西寺郷太の声になっちゃってちょっとビックリ。キラ☆キラで、マイケルの言葉を話す西寺郷太の声、そのままに(笑)

    これほどマイケル・ジャクソンへの愛を感じれる本はないんじゃないかな。

     
  • RUMBLE 22:37   2009 年 7 月 16 日 パーマリンク | 返信
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    『整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣』小山龍介 

    整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣
    小山 龍介
    4492043373


    今回は整理のための HACKS! ということです。

    僕の個人的な感想で言えば、ネットのそこいらに転がっているデータの一元管理の方法を小山さん流にまとめあげて紹介しました的な感じだったので、特別な目新しさはなかったものの、そこいらに転がってるものをまとめたっていうところに意義があるのかなぁって思いました。

    ざっくりと強引にこの本の内容を言っちゃえば、データは「ためとけばええねん」って感じかな(^^;;;

    そのデータを場所としてクラウドにするもよし、データの利便性を考えて Sync するもよし。scansnap を使って書類は PDF にしとけば便利だし、ウェブのクリップは Evernote を使えば便利だよみたいな感じで、とにかくデータをパソコンにためるための HACKS がまとめられてるので、いちいちネットで調べなくてもこの本を見ればやりたい整理方法が見つかると思います。

    ただ、最近のコンプライアンスを重要視している企業だとネット接続に相当気を遣っているので、Gmail もまともに使えないくらいネット遮断をされているところもあるんですよね。そういうところだと、最近のクラウドライクな HACKS は使えないので、この本の内容を活かし切れないかもです。

    個人的には会社で取り扱う PDF、Excel、Word のデータをまとめて管理できて、外出先で簡易的に見れればいいので 野口悠紀雄 の著書『 超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー 』でも紹介されているし、この本でも紹介している Gmail を使った整理法で十分でしたけどね(^^;;;

    でも、面白かった本でした(^^

     
  • RUMBLE 22:50   2009 年 7 月 2 日 パーマリンク | 返信
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    『できる人の「超」整理術』壺阪龍哉 

    できる人の「超」整理術 (中経の文庫)
    壺阪 龍哉
    4806129720


    この手の本って結構好きなんですが、なんといいますか、どれも基本的にはやはり同じようなことが書いてあります。

    どれも整理術っていうか、言葉のまんまで、なにをするにも普通に整理整頓して、そのものがあるべきとこにあるようにしておけば、ちゃーんと仕事や物事ははかどるよっていう、いたって普通の内容です。

    もちろん、整理というのは要るもの要らないものもそうだけど、それがハッキリと判断できないのなら賞味期限を決めて、それまでに使わなければスパッと捨てるなど、やっぱり捨てる技術が整理術への近道なんだろうね。

    ‥‥って、それができないから、この手の本を読むんだけどね。

     
  • RUMBLE 01:04   2009 年 6 月 23 日 パーマリンク | 返信
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    『厭な小説』京極夏彦 

    厭な小説
    京極 夏彦
    4396633165


    知りませんからね、読んで後悔しても。

    あらゆる不愉快を詰め込んだという、どんびきエンターテイメントな小説ってところがなんだか面白そうで読んでみたら、あはは‥‥ 不愉快になりました(笑) うーん、厭だな。

    これ、感想が書きづらいので、とりあえず内容紹介を引用します。

    「知りませんからね、読んで後悔しても。」悪寒、嫌悪、拒絶……あらゆる不愉快、詰め込んだ日本一のどんびきエンターテインメント登場――「厭だ。厭だ。厭だ――」感情的パワハラを繰り返す馬鹿な上司に対する同期深谷の、呪詛のような繰り言にうんざりして帰宅した私を、マイホームの玄関で見知らぬ子供が迎えた。山羊のような瞳。左右に離れた眼。見るからに不気味だ。なぜこんな子が、夫婦二人きりの家に? 妻はその子の存在を否定した。幻覚か? 怪訝に思う私。だが、これが底なしの悪夢の始まりだった……(「厭な子供」より)。「恐怖」と「異なるもの」を描き続ける鬼才が繰り出した「不快」のオンパレード。一読、後悔必至の怪作、ここに誕生! “ゲラを読んでいて、重~い気分になっちゃいました”って、著者が語っていいのか!?


    この本、確かに不愉快にはなるんですけど、ちょっと狡いなぁと思ったところもあります。最後の最後で語られるオチがどうしても納得いかないんですよね。不愉快な終わり方をするにしても、あのオチではちょっと弱い気が‥‥

     
  • RUMBLE 23:32   2009 年 6 月 7 日 パーマリンク | 返信
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    『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』ひろゆき 

    僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)
    ひろゆき
    459405952X


    2ちゃんねるを捨てた理由は結構あっさりと語られていて納得は行くんだけど、この本の本題とはまったく異なっているので、このタイトルにがっつりと釣られてしまったなぁっていう感じです(笑) でも、まぁ、面白かったのでいいです。

    基本的に、テレビなどの既存メディアとネットのことについて書かれてあり、それは、なんていうか正論的なところを書いてあるので良いとは思うんですが、ちと、切れがないというか、そういう考えかぁとポンと膝をたたくようなネタが少なかったかも。

    でも、結構面白く読んではいたんですけどね(^^

     
  • RUMBLE 22:47   2009 年 5 月 18 日 パーマリンク | 返信
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    『裁判長! これで執行猶予は甘くないすか』北尾トロ 

    裁判長!これで執行猶予は甘くないすか (文春文庫)
    北尾 トロ
    4167753367


    『 裁判長! ここは懲役4年でどうすか 』の続編となる『 裁判長! これで執行猶予は甘くないすか 』を読みました。いや、まぁ、やっぱり不謹慎かもしれませんが、相も変わらぬ現実は小説よりも奇なりという内容に、笑ってしまうというか、なんというか‥‥ すいません(笑)

    裁判所っていうのは、かなり人間くさいドラマを見れるところなのかもしれないですね。テンパってるひともいれば、当事者なのに他人事のように話すひともいたり、小芝居をしてみたりするひととか‥‥ 多種多様です。そんなひとりひとりを観察し、独特の視点で、裁判のあらましや事件の関係者を語っていく文章は著者ならではかもしれないですね。

    さて、陪審員制度がついに今週からですね。どうなることやらですね。

     
  • RUMBLE 23:20   2009 年 5 月 12 日 パーマリンク | 返信
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    『わしらは怪しい雑魚釣り隊』椎名誠 

    わしらは怪しい雑魚釣り隊 (新潮文庫)
    椎名 誠
    4101448329


    椎名誠の怪しい探検隊のシリーズの原点『 わしらは怪しい探検隊 』にめちゃめちゃはまってから椎名誠の小説やエッセイなんかをずいぶんと読みました。その最新作となる『 わしらは怪しい雑魚釣り隊 』が文庫化されたので、早速読んでみることに。

    釣り雑誌に寄稿されているものをまとめたということで、毎回いろんなところで魚釣りをしながら(って、シーナはほとんどやってないよーなw ) ワイのワイのと騒いでいるっていうだけの内容なんだけど、読んでると釣りに行きたくなるし、キャンプをしたくなるんだよねぇ(^^

     
  • RUMBLE 22:51   2009 年 5 月 8 日 パーマリンク | 返信
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    『仕事ができるひとはなぜレッツノートを使っているのか?』山田祥平 

    仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?
    山田 祥平
    4023304115



    フリーランスの山田祥平氏が書いていた『 仕事ができるひとはなぜレッツノートを使っているのか? 』を特急に乗る前にあわてて入った書店で平積みされてあったので、ちょいと気になったので中身を見ることなくとにかく購入。そのまんま座席に乗るとグイっと読みあさりました。

    えー、僕は Let’snote は使っておりませんが、知り合いのP社営業マン数人が利用しているのを遊ばさせてもらったりしているので、その良さをある程度はわかっているつもりです。なので、Let’snote をうまく使うことで仕事がはかどることは間違いないと思います。

    ですが、Let’snote の性能云々ではなくて、うまく使うということが大前提としてあるので、Let’snote 以外のノートパソコンでも、そのノートパソコンの特性にあわせて、うまくさえ使えれば問題なく仕事がはかどるんじゃないのかなぁって思いました。

    実際に、この著書でも後半になっていくにしたがって、Windows Vista の機能、ネットやソフトウェアなどをノートパソコンで便利に使うテクニックが紹介されるわけなんですが、すでに Let’snote じゃなくてもまったく問題のないものでした。

    うーん、Let’snote であることの意義って軽くて頑丈でバッテリが長持ちっていうだけ?? もちろん、軽くて丈夫でバッテリが長持ちっていうのは大事な要素であるけれど、「仕事ができるひとは Let’snote を使っている」という、なぜ?に答えるには弱いなぁと思いました。

    もっと、レッツノートならではっていうのがあればなぁ‥‥

     
  • RUMBLE 11:06   2009 年 5 月 6 日 パーマリンク | 返信
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    『空想科学読本7』柳田理科雄 

    全部読んでいるわけじゃないんですけど空想科学読本シリーズは、相変わらず漫画などの出来事 ( ? ) に真剣に科学的考察を行っているのは非常にバカらしくて、面白い。漫画などでの出来事をあんまり深く考えたことはないんだけど、言われてみると不思議だったりする。

    そんな不思議を科学的に考察するのが空想科学読本。漫画を日常と照らし合わせて読んでたら、お笑いコンビのハムのように「 ちょいちょいちょいちょいちょい 」って感じで、ツッコミどころ満載なもんだから普段は出来るだけ無心で読みたいんだけど、この空想科学読本を読んでるときはそのツッコミこそ大事(笑)

    今回のツッコミは、

    ・『 DEATH NOTE 』のデスノートを使えば、世界中の人間を裁けますか?
    ・オスカルのように、目が顔の3分の1を占める人が実在するのでしょうか?
    ・『 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 』では、ビームサーベルで温泉を作っていました。あの武器の威力を考えると、大変なことになりませんか?
    ・『 鉄腕アトム 』のお茶の水博士は鼻がすごく巨大です。生活するのに困りませんか?


    などなど。

    『 空想科学読本7 』では、読者の質問に答える形式な所為か、若干漫画でのツッコミが多いのですが、笑えるツッコミが多いので今回も面白かったです。で、2009年7月にフジテレビ系列でなんか番組をするそうです。覚えていたら見てみたいんだけどなぁ。7月かぁ‥‥ 少し先なので忘れてしまいそう(笑)

    空想科学読本7
    空想科学読本7柳田理科雄

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  • RUMBLE 23:06   2009 年 3 月 14 日 パーマリンク | 返信
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    『頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! 』鶴野充茂 

    よく行く本屋の2店舗ですっげー平積みしてるから面白いのかなぁって思って買ってみたのが『 頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! 』って本なんですけども、まぁ、これを読んだからって結果はすぐに出なさそうです。

    書いてあることは正論で、新たな発見をするひともいれば、内容の確認のひともいると思います。頭のいい説明というよりも、当たり前の技術というようなことだと思います。( といっても、僕がその当たり前が出来ているかというと眉唾なんですけどね )

    頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! (知的生きかた文庫)
    頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! (知的生きかた文庫)鶴野 充茂

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  • RUMBLE 19:42   2009 年 2 月 24 日 パーマリンク | 返信
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    『仕事力がグングン伸びる「スーパー」メモ術』知的生産研究会 


    メモを上手にとるには? ということについてノウハウを惜しみなく紹介しているこの本は、いいとこ取り的な内容にもなっています。いろいろな著者のメモをとる術を参考に良いと思われることをまとめ上げています。

    (1)アイデア力アップ
    (2)段取り力アップ
    (3)整理力アップ
    (4)コミュニケーション力アップ

    メモを利用して大きく4つの力をアップさせることで、仕事に使えるメモ力をアップさせようというもの。ひとつひとつのセンテンスは短く、詰め込みすぎない内容になっているので、すぐに実践に移せそうです。

    仕事力がグングン伸びる「スーパー」メモ術 (PHP文庫)
    仕事力がグングン伸びる「スーパー」メモ術 (PHP文庫)知的生産研究会

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