『ONE PIECE FILM Z』シビレルぅ

ワンピース フィルム ゼット
12月15日から公開開始した映画『 ONE PIECE FILM Z 』ですが、大ヒットだそうです。15日、16日の興行収入は13億7205万円、動員114万人(300スクリーン)だそうです。エヴァQを超えたとか、超えなかったとか‥‥。個人的にはファンでございますから、もちろん観に行きましたよ。

イヤね、もうね、面白かったよ。




このあと、ネタバレあるから読まないでね。


そうこの映画の見所は、Zが強すぎる70歳越えのジジイってことや、そんなZに勝っちゃうのぉーとか、まぁ、ドモドモの実って結局なんだったのぉー、そうなのぉーとか、ああ、ツッコミどころばかりを書いてしまったけど、そんなとこはおいておいて、とにかくゾロ、サンジ、ルフィの動きがカッチョえぇ~んですわ。

そして、赤いオープニングは最高にシビレますよ(^^

ワンピ映画最新作! 『ONE PIECE FILM Z』12月に公開!

尾田栄一郎、原作の漫画『 ONE PIECE 』の劇場用アニメがまたまた公開されます。シリーズ12作目『 ONE PIECE FILM Z 』ってことで、12月15日に全国で公開。今回は、尾田栄一郎が総合プロデューサーとして指揮を取り、脚本は鈴木おさむが手がけるそうです。魚人島直後の物語になるそうで、新世界が舞台の初の映画! こりゃあちょっと楽しみですね。

また、テーマ曲は中田ヤスタカだそうです。



『キャプテン・アメリカ』

日本人的にはこの映画の主役は「キャプテン・アメリカ」ではなく、上司役として出てきたフィリップ大佐でしょう。なつっても、宇宙人‥‥ いや、BOSS が似合うトミー・リー・ジョーンズっすからねぇ(笑)



まぁ、それはともかくとして『アベンジャー』につながる作品として、ちょっと期待していたンですが、3D上映じゃなくてもいいんじゃないかと思うんですけどねぇ‥‥

では、あらすじを。

第二次世界大戦の最中、小柄で病弱なスティーブは、愛国心は人一倍強いが、入隊テストに何度も落ち続けていた。そんな彼の運命は、アースキン博士と出会った事で変わる。博士が行った実験は成功し、スティーブはまるで別人に生まれ変わるが、博士はナチスのヒドラ党に暗殺され、計画は中止に。軍のマスコット“キャプテン・アメリカ”として宣伝活動に駆り出される彼だったが、やがて自ら敵地へ乗り込み、真のヒーローになる。



正直に言うとちょっとハマれなかった。期待が大きすぎるってことはないんだけど、ちょっと体調が悪い状態で見に行ったのがわるかったのか、途中で少し寝てしまったのが原因ですね(^^;;; まあ、自分の所為なんですが、物語そのものもちょっと急ぎすぎてる感じが、わかりにくさにもつながってて‥‥



DVD 化したときにでも、もう1度ちゃんと見ます!(笑)

『猿の惑星:創世記』

まだ観ていない皆さん。クレジットが表示され始めたからといって席を立ったらダメですよ。この映画の中でもっともツキのない男がやらかしてしまうこととなるトンデモナイ出来事が一番の衝撃なのです。これを見て、ゾッとしてください。そうすれば劇中で「○○○○」と訳されるあるものの意味が‥‥

オッとネタバレでした(^^;;;;



では、あらすじを。

アルツハイマーの薬を研究しているウィルは、チンパンジーに新薬を投与する。目覚ましい知能の伸びを見せたメスのチンパンジーがいたが、彼女は暴れだし、射殺されてしまう。妊娠していた彼女が産み落とした赤ん坊チンパンジーを育てていたウィルは、シーザーと名付けた彼に高い知能があることに気付く。ある日、アルツハイマーを患うウィルの父親が隣人ともめているのを見たシーザーは、彼を守ろうと暴れ、霊長類保護施設に入れられてしまう。


ネタバレ注意です。



『猿の惑星』のシリーズの原点といいますか猿の惑星の1作目のネタバレとなっちゃいますが、どうして地球は猿の惑星となったのかがわかるような感じとなっています。本来はシリーズの4作目で語られるんだけど、今回もその新約といった感じでしょうか。

監督は「これは神話の一部分であり、そう見えるようにしなくてはならない。他の映画との関連はなく、オリジナル・ストーリーである。」と語っているらしいので、1作目につながるというのは違うかも知れませんが、なるほどと思わせてくれるところは圧巻です。



いや、まぁ、深く映画を見なくても、映像のリアルさにビックリすると思います。特殊メイクではなく CG でのメイクがここまですごくなってくると、そのうち、なんかの小説で読んだけど、俳優はすべて CG になってしまうのかなぁって思えるほどでした(^^;;;




『探偵はBARにいる』



『探偵はBARにいる』



大泉洋が演じる探偵。こういうバカなハードボイルドなヤツは好きだなぁ。冴羽獠っていう感じもないわけじゃないけど、なんていうか、どっちかってとチンピラに近い感じだけど良い感じだね。助手役の松田龍平とのコンビが、以外にハマッたのと、高嶋政伸のキモさがなんともいい感じの映画でした。ただ、高嶋政伸役のヤクザ(加藤だっけ?)が、ちょーっとガムをくちゃくちゃ音がイヤだったな(^^;;



では、あらすじを。

札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした探偵(大泉洋)は、いつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田(松田龍平)と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が……。職業柄、危険の匂いには敏感なはずが、簡単な依頼だと思い引き受け、翌日実行。だがその直後に拉致され、雪に埋められ、半殺しの目に遭ってしまう。怒りが収まらぬ探偵の元に、再び“コンドウキョウコ”から電話が入る。その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は、知らず知らずのうちに事態の核心に触れていく。その過程で浮かび上がる沙織(小雪)という謎の美女と大物実業家・霧島(西田敏行)の存在。そして、探偵は4つの殺人事件にぶつかる……。果たして“コンドウキョウコ”は何を目論んでいるのか。事件と事件のつながりは何なのか……。



一応、ネタバレ注意です。

あ、その前に吉高由里子ってクレジットに名前が出てるけど写真以外に出番ってあったっけ? ん?? 見逃した?



さて、

ストーリー的には予想されるどんでん返しで驚くことなく、でも、地味にしんみりと終わっちゃうわけなんですが、そもそも、最初からツッコミどころが満載でしたよね。BARにかかってきた電話口で謎の女が名乗った名前が”コンドウキョウコ”、そのあと沙織と出会うわけなんですが‥‥ もうそこでわかるでしょ(笑)

あと、田口晃のオヤジらが殺され、その現場に来た探偵は感情の高ぶりを抑えきれず、家の中の家具などに八つ当たりするんだけど‥‥ 指紋大丈夫? このあと探偵と助手はずらかるんだけど、指紋大丈夫?(笑)



まぁ、他にもたくさんあるんだけど、基本的には面白かったです。早くも続編が決定したようですし、このままシリーズ化して欲しいなぁと思います。で、できればドラマ化っていうのもありかな?(^^;;;





『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

個人的に『 世界侵略:ロサンゼルス決戦 』の見所はヤフコメなんかにも書いてあったんだけど、アレかな。うん、アレだ。しかし、出だしのところでソレを書くとまずいかなぁーって思うので、あらすじを載せたあとに書くことにします。なので、この映画を見てないひとはネタバレが含まれますので、あらすじをあたりで読むのを止めてくださいね(^^



それでは、あらすじを。

2011年8月12日、海沿いにある世界各地の大都市付近に流星群が降り注いだ。やがて海の中から何者かが現れ、人類に攻撃を開始する。そのころロサンゼルスのサンタモニカ空港の前線基地に、若い少尉・マルチネス率いる小隊が到着。除隊間近のナンツ2等軍曹も配属された小隊は、取り残された民間人救出の命を受ける。タイムリミットは3時間。その後は空爆が行われるのだ。破壊された市街地で、彼らは未知の敵に遭遇する。




ざっとした感想は FPS っぽい映画だなぁっていうこと。かなりのシーンが地上戦だったしね。あと、ちょっとリアルっぽい描写でエイリアンとの戦争を描きかったんだろうけど、ちと画面が揺れ過ぎ。戦争シーンですらない、墓にお参りするシーンですら揺れてたもんね(笑)



あと、せっかく兵士のひとりひとりのドラマを描写したんだから、残されたひとたちの描写があってもいいかなって思った。気になるじゃん。例えば、少尉のもうすぐ子供が生まれるだろう奥さんに、獣医さん( ミケーレ )はちゃんと手紙を渡せたのか?とか、そういうのね。



でも、想像以上に面白かったなぁ。なんで、これネットとかだと点数が低いんだろう?

さてさて、出だしで何が書きたかったかというと、この映画に女兵士として出演しているミシェル・ロドリゲスが最後まで生きているっていうのが見所かなぁって(笑) 『 バイオハザード 』にしても『 アバター 』にしても、最後の最後ってところくらいで、死んじゃうことの多かった彼女が、この映画ではついに生還した(笑) こりゃ一大事ですよ(^^





『エンジェル・ウォーズ』

妙な話だけどエンディング‥‥ 話しの終わりってことじゃなくて、エンドロールってことなんだけど、そこが個人的にオシャレだなぁと思って盛り上がったのが『 エンジェル・ウォーズ 』。



まずは、あらすじを。

愛する者を全て奪われたベイビードール(エミリー・ブラウニング)は、ある施設に入れられ、暗い現実から逃避するために鮮烈な想像の世界を作り出す。だが自身の意思とは裏腹にその世界に閉じ込められてしまった彼女は、生きて帰るという意思を捨てることなく、自由を求めて戦うことを決心する。ベイビードールを筆頭に、辛口な性格のロケット(ジェナ・マローン)、スマートなブロンディー(ヴァネッサ・ハジェンズ)、恐ろしいほどに気高いアンバー(ジェイミー・チャン)、そして素っ気無い性格のスイートピー(アビー・コーニッシュ)が集結。5人の女性たちは、バーチャル兵器を駆使してサムライや悪魔が襲いかかる幻想的な戦いに挑んでいく。この驚くべき想像の世界の中でワイズマン(スコット・グレン)の援助を受け、もし成功すれば彼女たちは自由を手に入れる事ができる。しかし、彼女たちは生き残るために何を犠牲にするかという決断に迫られる……。




ストーリーはともかく、演出がなんとも日本的というかアニメ的というか、まさにジャパニメーションに影響されたかのような演出に、萌!って思うんだけどさ、でも、シーケンス的に3度も同じ事を繰り返されると飽きてしまう。正直、1回目のシーケンスだけで十分だったんじゃないかって思った。



話の構造も『 イセプション 』的な感じのものだったけども『 インセプション 』の劇中にあった仕組みというか世界観の説明を省いているものだから、なんだ?なんだ??って感じで、どうしても戸惑ってしまう。もっと話の構造をシンプルにして、ドンパチをメインにしてガンガンに映像演出で攻めても良かったように思ったんですけどねぇ(^^;;


しかしまぁ、日本刀ってカッコイイな!!!



『カーズ2』

ピクサー映画のなかでは好きな方に入る(というか嫌いなのがあるのか?)『カーズ』の続編ってことで楽しみにしないわけがないんだけどさ、、、予告とか見てて、なんで車が空を飛んでんの!? うーん、おっかなびっくりしつつ映画を見たわけなんですが‥‥



さて、まずはあらすじを。

不思議な魅力いっぱいの“トーキョー”で、カーレースのスター、ライトニング・マックィーンと親友のメーターの運命を変える大事件が発生。やがて、フランスのパリ、イタリアの田舎町、そしてイギリスのロンドンへと物語の舞台は移り、世界を支配しようとする巨大な陰謀が車たちの未来を奪おうとする。絶体絶命のピンチの中で、マックィーンとメーターは気づくのだった。自分たちの最大の武器は、かけがえのない友情の絆なのだと。例えひとりでは敵わなくても、仲間がいれば強くなれる…。いま、彼らの友情が世界を救う!



正直、前作とのテイストの差にビックリしてしまいました。なんじゃこりゃーって感じで、あれだけ地味でベタだったストーリーが、今作ではドハデなものになってるんでビックリしないほうがおかしいってもんです。

ただ、マックイーンが主人公だと思うとなんじゃこりゃなんだけども、メーターが主人公の今作ならこれはこれでありなんじゃないかって思うし、逆にそう思うと、擬人化された車によるスパイアクションもまんざら悪くない。それどころかワクワクしちゃってる自分がいましたよ。

ピクサー映画にはお馴染みのショートストーリーは『トイ・ストーリー』。ケンとバービーのハワイアンバケーションなんだけど、いやはや笑いました。ケンのお茶目さは相変わらずですね(笑)

『エクスペンダブルズ』

最大の見せ場は偵察に島に訪れた主役二人が脱出する際に見せた「死の飛行」。この映画のなかで1番スカーッ!とするシーンですね。ジェイソン・ステイサムが飛行機の先端部に出てきて何をするんだ? ん? ワクワクって思ってたら、ガガッ!ガガガガガガッ!ドカーン! (笑)

是非、このシーンは見て欲しいなぁって、ほとんど予告編で見れるけど(笑)



では、あらすじを。

傭兵軍団“エクスペンダブルズ”を率いるリーダーのバーニーは、ナイフの達人リーや、マーシャルアーツの天才ヤン、大型銃器のスペシャリストシーザーらと数々の危険な任務を遂行してきた。ある日、バーニーは謎の依頼人チャーチに、教会に呼び出される。依頼内容は、南米の島国ヴィレーナで圧政を敷いている独裁者の殺害だった…。




ツッコミどころ満載すぎるストーリーをいれて評価するなら、酷い点数を付けなきゃないんないんだろうけど、でも、この肉弾映画にはストーリーはオマケすぎると思うんですよね。要は、乗るか乗れないかの2択の映画。殴り合って、ドンパチやって、派手に爆発するのを見て、ハマれたらそれでいいんじゃないかなぁ。

もちろん、ボクはハマッた方(笑)



『十三人の刺客』

いまさらながらですけど『十三人の刺客』を観ました。



この映画、良くも悪くも松平左兵衛督斉韶を演じた稲垣吾郎の怪演ぶりが際立って、それでこそ成立する面白さが随所にあった。個人的には、ちょっとラスト50分が長いなぁと思ったものの、松方弘樹の殺陣のうまさに痺れまくったので満足でした!

では、あらすじを。

将軍の腹違いの弟という立場に甘んじ、悪行の限りを尽くす明石藩主・松平斉韶(なりつぐ)。幕府の老中は、この暴君が国の要職に就く前にひそかに闇に葬るよう、御目付役・島田新左衛門に密命を下す。斉韶の凶行の数々を知った新左衛門は、命がけで大義を果たすことを決意。信頼が置けて腕の立つ刺客を集め、斉韶が参勤交代で江戸から明石へ帰国する道中を狙うことに。わずかな手勢で300人を超える軍勢を迎え討つため、新左衛門たちは落合宿を買収。大掛かりな罠を仕掛け、斉韶ら明石藩の一行を待ち受けるが…!?




感想は、正直、前文に書いちゃったからあんまり書くことはないんだけど、稲垣吾郎以外の役者もうまいんだよね。主役の島田新左衛門を演じた役所広司も、甥の島田新六郎を演じた山田孝之もいい! もちろんストーリーもムダに長さも感じずいい具合に進んで行きました。こりゃオススメ映画でしたよ。



ただ、個人的に唯一ツッコミを入れるとすれば、岸部一徳と伊勢谷友介の絡みですかね。あれは、、、要らんでしょ? つか、カットしろよ、、って思いましたね。映画全体の雰囲気にもそぐわないし、笑いにもならないし、伊勢谷友介の株を落とすし、で、誰得?って感じでした(^^;;;

でも、まぁ、観てよかった映画です!

『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』



IMAX 3D で見ると明るさが違ったりスクリーンの迫力の違いもあるからだろうけど、ボクが見た XpanD よりもイイらしい。その所為か 154分 の超大作もあっという間に終わったという感想が IMAX で観たひとには多いようだ。ボクはというと‥‥ 長かったなぁって感じでした。

今回は吹き替え版で見ました。やっぱりオプティマスは、つーか、コンボイは玄田さんの声で聞いてこそでしょ?(笑) 安心感があるんだよなぁ。でも、できればトランスフォームするときは「トランスフォーム!」ってイチイチ叫んで欲しいものです(笑)


さて、映画のあらすじを。

1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功。アームストロング船長とオルドリン操縦士は人類で初めて月に降り立った。この歴史的偉業の陰で、NASAと米国政府がひた隠しにした事実があった。月の裏側に隠されていたのは、はるか宇宙のかなたよりやってきたトランスフォーマーたちの地球侵略の足掛かりとなる宇宙船が不時着していたのだった……。現代、アメリカ、シカゴ。社会人となったサムの周囲で悪夢は再び始まった。オフィス機器に姿を変えていた、あの未知の金属生命体〈トランスフォーマー〉の侵略者が再び人間に襲いかかる。人類と人類、正義のトランスフォーマー達との友好関係の終焉。人類は困難を乗り越えることができるのか?



アポロ11の月面着陸成功の裏に隠された事実は‥‥ と、いつもの感じと違ってちょっと語らせてもらったよって感じの重厚なプロローグとなったんだけど、いきなり「 iroppoi ケツ 」が出てきて笑った。さすが、マイケル・ベイ!(笑)

そのあとは、結局、話しなんか関係ないって感じで、ドンパチ、ドンパチ、やっちゃってー!って雰囲気をフル加速させつつ、いつもの感じで騒いでしまってます。最終的には、シカゴはめちゃくちゃにしちゃうし、9.11を連想させるシーンがあるわで、やり過ぎ(笑)




まぁ、トランスフォーマーだしね。マイケル・ベイだしね。これでいいんだよね?(笑) 楽しめたので良しとしましょう(^^ でも、最初の話にちょっと戻るけど 3D じゃなくてもいいよね。映画館ももうちょっと 2D 上映して欲しいなぁって思います。


『トイ・ストーリー3』

リトル・グリーン・メンの「神様〜〜〜〜」はホント笑える(^^ これ日本語の吹き替えのみのセリフみたいだけど、ボクはこれが1番のツボなんだよね。でもやっぱり、「僕の宝物なんだよね‥‥」ってアンディのセリフにホロッとしちゃうところが1番いいシーンかな。


あらすじは goo映画 より

おもちゃのウッディやバズと楽しく遊んでくれたアンディも、いまや17歳。大学に進学するため、家を出ることになった。だが屋根裏部屋にしまわれるはずだったおもちゃたちが、ちょっとした手違いからゴミ捨て場に出されてしまう。どうにかゴミ袋の中から逃げ出したものの、アンディに捨てられたと誤解したおもちゃたちは大ショック!! 仕方なく、託児施設に寄付される道を選ぶ。だが「また子どもたちに遊んでもらえる!」と喜んだのも束の間、そこにはモンスターのような子どもたちにもみくちゃにされる、地獄の日々が待っていた…!



所ジョージの吹き替えがやっぱヘッタクソだなって思うものの、オリジナルの声に似てるし、まぁ、なれたのもあるし、これはこれでいいかって感じの日本語吹き替えがやっぱりオススメかなぁ。字幕を読んでフッて感じで笑うよりも、日本語で腹を抱えて笑いたいって感じです。


基本的にはオモチャたちの悲しい末路をベースにしているから、笑っていても悲しい思いになることはある。でも、なんだろなぁ、ひたむきにさ、アンディを信じ、そして友達を想うウッディの行動ってスゴク素敵だと感じる。純粋にええなぁって思えてホッとする。いい映画だよなぁ。

あと、個人的にはサントラが良かった。Gipsy Kingsの歌う「 YOU’VE GOT A FRIEND ME 」がオリジナルやダイアモンド☆ユカイの日本語版と比べても味があってスゴク良かったなぁ(^^



ところで、ピクサーの次回作は『 カーズ2 』なんだね(^^ ちょっと続編が続くのは心配(^^;;;

『ソラニン』

漫画が原作だからっていうわけじゃないだろうけど話がベタっていうかさ、原作を未読だったとしてもわかりやすい見え見えの展開なんだけどさ、でもさ、いいじゃんって思う。奇をてらうだけが話じゃないし、メッセージ性が強いだけが映画じゃない。退屈な、そんなどこにでも落ちていそうな苦しみにだって泣けるさ、それでいいじゃん。



あらすじは goo映画 より

OL2年目の芽衣子は、バンドマンの種田と同棲しながら、互いに寄り添って東京の片隅で暮らしている。二人は不透明な未来に確信が持てないでいた。芽衣子は会社に辞表を提出、音楽の夢を持ちながらフリーターをしている種田は、バンド活動に専念することを決意する。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。



まぁ、ちょっと気になったのは、音楽を軸に話が展開する関係上なのか音を鳴らすシーンでは、音がさ、ポンってあがるのに肝心なセリフなんかは吐息のように小さいんだよね。あれじゃさ、芽衣子や種田がなんて言ってるかちょっとわかりづらくないですか?ってとこ。

あとは、最後のライブシーンで回想を重ねるのはいいにしてもセリフなしの画だけのほうが良かったかなぁ。セリフがないとわかんない回想ではあるけど、それは先に挿入しておいてさ、あのシーンでは最後まで曲をガンガン弾いていて欲しかったかな。

宮崎あおいなど、出演者はいい感じで青春臭さを匂わせてくれていてよかったな。サンボマスターの近藤洋一なんかライブシーンではさすがに目立ってた(笑)




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『魔法使いの弟子』

ディズニー・アニメ『 ファンタジア 』の一編「 魔法使いの弟子 」をモチーフにした映画っていうことで、ファンタジアの有名なあのシーンのオマージュ的なシーンもあったりと、全体的にコメディタッチの映画で楽しい感じではありました。



あらすじは goo映画 より

物理オタクの大学生・デイヴの前に、かつて出会ったことのある魔法使い・バルサザールが現れた。彼は善なる魔法使い・マーリンの弟子で、デイヴのことをマーリンの後継者となる能力を持っていると言うのだ。バルサザールはデイヴに魔法を教えるが、なかなか上手くいかない。しかしその頃、邪悪なる魔法使い・モルガナを甦らせるようとする勢力があった。デイヴはバルサザールと共に悪の魔法使いに立ち向かうことを決意するが…。




まぁ、ちょっと都合良すぎなストーリーと魅力の足りない主役のデイヴが不満だったりするのですが、バルサザールを演じるニコラス・ケイジや、魅力たっぷりの魔法使いホルヴァートを演じるアルフレッド・モリナらのおかげで、まぁ、そのあたりは帳消しかな、、、と(笑)

『ソルト』

『 ソルト 』といえば、アンジー、アンジーと刷り込まれていたのでアレなんですが、この映画にリーヴ・シュレイバーが出てたんですね(笑)

『 X-MEN ZERO 』でのビクター役が妙に頭にこびりついていたものだから、映画が始まってリーブ・シュレイバーが出てきた時に思わずウヒョ!!って感じでした。そして、まさにウヒョって感じの役どころにこの映画の満足度はすっかり高まってしまっていました。

それにしてもアンジーは‥‥ カッコよかったよ(^^



あらすじは goo映画 より。

アメリカCIA本部。優秀な分析官イブリン・ソルトは、突然現われたロシアからの亡命者・オルロフを尋問する。特殊スパイ養成機関の元教官だという彼は、アメリカに長年潜伏してきたロシアのスパイが、訪米中のロシア大統領を暗殺すると予告する。そして、そのスパイの名は「イブリン・ソルト」だと告げる。一転して二重スパイ容疑をかけられたソルトは、身の潔白を訴えるが聞いてもらえず、最愛の夫の身を案じてCIA本部から逃走。だが自宅に夫の姿はなく、何者かに連れ去られた形跡が残っていた…。



良くも悪くも分かりやすい展開だなぁって感じるのは後半のネタバレされるころからかな。途中は、なんで?って感じでトントントンとアクションが続いていき、目的が見えない分気持ちが悪い。そのあたりはアクションの派手さで中和されているのでいいんですが、なにげにアンジーがスーパー過ぎでした(笑)



良くも悪くもアンジーの映画なんですが、アンジーのファンじゃなくても楽しめるくらいアクションがスーパー。こういう王道っぷりは単純に見ていた楽しいので、個人的にはオススメな映画ですね。


追伸

アンジーはやっぱ金髪がいいよね(笑)


『インセプション』

夢のなかに入ってくる人間を想定して潜在意識下で意識をガードする‥‥ なんじゃそりゃ(笑) ってツッコミを入れちゃったり、ひとの意識化で主人公であるコブの嫁さんが、コブの邪魔をするってなんじゃそりゃ(?)って思ったり、まぁ、冒頭は混乱する要素は多々あるものの、話としてはこれ面白いよ!!!

というわけで、あらすじは 映画goo より

人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。




主人公が産業スパイとして企業秘密を夢のなかで「盗む」‥‥ のではなく、こちらの都合のいいように誘導するために、夢のなかである考え方を「植えつける」。その「植えつける」ことが「インセプション」なわけで、果たして成功するのか‥‥ っていうのが表向きの話なんだけど、実際はタイトルにもなったインセプションはコブ自身の潜在意識に関係してくるもので、こちらの話がメインの話だったりしました。

現実と潜在意識下 ( 夢 ) の世界との区別が付きにくいという件や、夢のなかで夢を見て、またその夢のなかで夢を見るとかっていう具合に、パラレルに話が進行していくからややこしいって感じてしまうところもありましたが、余計な要素をサクっと切っちゃえば、わりと混乱せずに楽しんで映画を観ることができるんじゃないかなぁと思ったりしました。



世界観はものすごくSFチックで楽しいものですし、サスペンスっぽい怖さも持っていたりするし、かなり面白い映画でした。まぁ、最後のところはちょっと個人的には好きじゃないですけど、でも、この映画のキモである「現実or虚構」を考えれば納得のラストなんだろうな‥‥と。


初のBlu-ray 3Dソフト、『くもりときどきミートボール IN 3D』

ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント ( SPE ) が、ナンセンスな映画『 くもりときどきミートボール 』の Blu-ray 3D 版『 くもりときどきミートボール IN 3D 』を 9月17日 に発売するそうです。子供の頃から変わった発明ばかりをしている主人公が、ついに世紀の大発明 – 空から食べ物が降ってくるマシン – を開発するというドタバタコメディものです。

チョーオススメ映画。ボクの拙い感想はこちらです。

『ONE PIECE STRONG WORLD』DVD&BD、8月27日発売

ONE PIECE の劇場版『 ONE PIECE FILM STRONG WORLD 』の DVD と Blu-ray 版が 8月27日 に発売になるようです。劇場版の中で最大のヒット作となった同作品が登場ですね。

《“東の海”壊滅!?》
旅を続ける麦わらの一味に突然のニュースが飛び込んできた!
故郷の危機にルフィたちは冒険を中断し“東の海”に戻ろうとするが、その時、上空から謎の海賊船が現れた。
その空飛ぶ船に乗っていたのは恐るべき悪魔の実の能力者“金獅子のシキ”!
シキは、海底監獄インペルダウンを脱獄した、海賊王ゴールド・ロジャー、白ひげと並ぶ、伝説の海賊だった!!
彼はナミを連れ去り、ルフィたち全員を空から地上へ振り落としてしまう!
バラバラになったルフィたちが辿り着いた先は、見た事も無い凶暴な生物たちが弱肉強食の戦いを繰り広げる、空飛ぶ島々だった――!
シキに涙ながらに仲間にしてくれと頼むナミ…。 独自の進化を遂げた島の生物たち…。
いったい麦わらの一味に何が起こったのか!? シキの恐るべき野望とは何なのか!!?
ルフィたちの運命を賭けた冒険が、今始まる―!!!


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『踊る大捜査線3 ヤツらを開放せよ!』

ファンとかそういう括りでいうなら間違いなくファンだと思うんだけど、正直、がっかりだったかなぁ‥‥の『 踊る大捜査線3 ヤツらを開放せよ! 』を見ました。良くも悪くも踊るのテイストがさじ加減を間違って白けムードになっちゃた感じがありました。

今回は愚痴ります(笑)ので、大ファンの方は読まない方が吉(^^;;;



あらすじは、goo映画より

湾岸署を襲った最悪の猟奇的連続殺人事件から7年。強行犯係係長に昇進した青島刑事は、高度なセキュリティシステムが導入された新湾岸署への引越しを一任される。しかし、引越しの真っ最中に、湾岸署管内で次々と事件が発生。金庫破りやバスジャック、さらには、湾岸署から青島らの拳銃が3丁盗まれ、連続殺人事件へと発展……。湾岸署には特別捜査本部が設置され、管理補佐官の鳥飼とともに青島は捜査を開始するが、必死の捜査も虚しく、ついには湾岸署が占拠されてしまう。開署式を翌日に控えた青島ら湾岸署員は、ヤツらを解放し、被疑者を確保できるのか?!(作品資料より)


のっけからバスジャックとか銀行強盗とか事件が起こるのに、なんの起伏もないまま終了したり、犯人グループが漫喫で、なんとなく捕まったり、爆発シーンでは誰一人けが人も出ず、青島は杭をシャッターに打ち付けるし、真下の「オイっす」は和久さんというかいかりや長介を馬鹿にしたようにしか見えないし、なんつーかなぁ(笑)



内田有紀の役の篠原夏美ってさ、青島に憧れているっていう設定が活きてないし、和久伸次郎とか和久ノートで騒ぐだけで、活躍らしいところほとんどないし、木島丈一郎も、なにそのちょい役加減はって思っちゃったもん。木島って結構好きなキャラなんであの扱いは許せんのだ(笑)

スリーアミーゴスは、ちょっと度が過ぎてるんで笑うところで笑えなかったり、スカンクのくだりでは、最後のなんか目が光ってたのは放置されちゃうし、鳥飼誠一は間抜けなケガの仕方をするしさ、、、 もうなんつーかなぁ(笑)

だいたいさー、なんでオープニングが Rythm and Police じゃねーのかなぁ。



とまぁ愚痴りましたけど、基本的にドラマからスピンオフまで全部見てるんで常に期待しちゃっているわけですので、もし OD4 があるのなら頼みますよ!!!

『アイアンマン2』

『アイアンマン2』は、前作と比べると間違いなくパワーダウンしているんだけど、いいんだよ。この映画は、僕らのロバート・ダウニー Jr がパワードスーツで、自信満々気にドンツクバンと暴れてくれればいいんだぜ!!



goo映画のあらすじから

前作で、自分がアイアンマンだと公表してしまったトニー。パワードスーツを没収し、軍事目的で利用したい国防省からは圧力をかけられ、さらにロシアからやってきた謎の男に急襲されるなど、次から次へと災難が降りかかる。そのうえ胸に埋め込んだ「リアクター」の副作用で、体内毒素値が急激に上昇。肉体に深刻なダメージを受けたトニーは、人知れず苦しみはじめる。自分自身の生命の危機が迫る


あまりにも強力すぎるアイアンマン aka トニー・スターク側にリアクターの副作用で体内毒素がたまり、いずれは死に至るという設定をもたせ、さらにはミッキー・ローク演じる敵キャラが強烈な印象を与えるなど、内容に深みをもたせようとするのはわかるんですけど、空回りかなぁ。

もっと単純に暴れるアイアンマンでいてもいいんじゃないかなって思った。



個人的に好きなのが、グウィネス・パルトロウ演じるペッパー・ポッツとトニースタークとのやりとりですね。もともとグウィネス・パルトロウが好きなボクにはこの絡みだけで十分満足だったりします(笑)

『カールじいさんの空飛ぶ家』

『カールじいさんの空飛ぶ家』は評判通り最初の10分間ほどの追憶シーンは必見ですね。途中、セリフなしの音楽だけで人生が語られていくシーンは、温かい気持ちにさせてくれます。そして、類にもれずカールは偏屈なジイさんとなってるのも、このあとの物語を期待させてくれそうでした。



あらすじは、goo映画より

冒険好きな少年と少女だったカールとエリーは夢を語りながら成長し、19歳で結婚。幼い日の思い出がつまった廃屋を買い取り居心地のいい我が家に改築する。喜びも悲しみも分かち合い、つつましく生きてきた2人にも、やがて悲しい別れが訪れる。ひとり残され偏屈な老人となったカールは78歳で一世一代の冒険に旅立つ。無数の風船と共に大切な家ごと飛び立ったカールが目指すのは、かつてエリーと夢見た冒険の地だった。




ちょっとネタバレ気味になるけど、ラスト間際の飛行船でのシーンがやけにあっさりしてんなぁっていう印象が強かったんですが、BD版の特典についていたスタッフの解説によると、カールの物語なんだっていうのを強調するとああなってしまうということで、それを感じながら思い返してみると、前述した10分間ほどの追憶シーンがやはり活きてくるし、カールにとって家がどれほど大事な存在なのかっていうのが痛いほどわかるカタチとなると思います。



この映画は3Dでの上映もあったのでその所為かもしれませんが、背景に奥行きをものすごく感じますし、やはりBD版の特典にあったスタッフの解説を見ると、この世界観を構築するのに行った取材旅行による背景の存在感は半端なくいい感じです。やっぱり PIXAR の映画はええなぁ(^^




『サマーウォーズ』

細田守監督の映画『 サマーウォーズ 』を観ました。映画館でやっているころは、なにかとバタバタしていたので観に行くチャンスを逃していたんですけど、ムリクリにでも観に行くんでしたね。素直に、面白かったと観終わったときに感じれるって最高ですよね。そういう映画です。



あらすじは goo映画 から、

小磯健二は少し内気で人付き合いが苦手な17歳。数学オリンピック日本代表の座をあと一歩で逃したことをいつまでも悔やんでいる理系オタクだ。健二はある日、憧れの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、一緒に彼女の故郷まで旅行することになる。バイト内容は、「ご親戚」の前で彼女のフィアンセのフリをすること。しかし、仮想空間“OZ”のパスワードを解いてしまったことから、世界を揺るがすトラブルに巻き込まれてしまい…。




たぶん粗を探せば出てくるんだろうけども、そういう細かいところは置いておいて、映画っていうエンターテイメントになにを求めるのかっていうのは人それぞれなんだろうけど、ボクはやっぱり爽快感っていうかスカッと気持ちのいい映画が好きな方なので、そういうのを感じれる映画っていうのは手放しで受け入れてしまう。

この映画はまさにそういう感じかな。



家族っていいなぁとか、ひとの気持ちっていいなぁとかさ。ひねくれ者じゃなくても、家族が善人すぎるとか物語がご都合的過ぎるっていう展開であったとしても、ここまでワクワクと、そして気持よくさせてくれるなら「いいじゃん」って思えるもんね。

で、この映画って食べモンが美味しそうに出てくるねぇ。そして、それを家族のみんなはウマそうに食べるんだよねぇ。観てるこっちもおにぎりとか、いっしょにパクつきたくなるもん(^^

そういえば、TBSラジオの「宇多丸のウィークエンドシャッフル」でも話していたことだけど、食べ物をウマそうに食べるひとに善人であるっていうフード理論( 福田里香女子の理論 )に照らしたら、この映画の家族が善人ばかりであることは疑いようがない(笑)

いや、これは何度も観てくなる気持ちがわかるよ。







『第9地区』

映画『第9地区』を観てきました。猫缶の味が妙に気になる映画でした(笑)



さて、あらすじは例によって goo映画 から拝借(^^;;

南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に突如現れた巨大な宇宙船。船内の宇宙人たちは船の故障によって弱り果て、難民と化していた。南アフリカ政府は“第9地区”に仮設住宅を作り、彼らを住まわせることにする。28年後、“第9地区”はスラム化していた。超国家機関MNUはエイリアンの強制移住を決定。現場責任者ヴィカスを派遣、彼はエイリアンたちに立ち退きの通達をして回ることになるのだが…。




映画は冒頭、ドキュメンタリータッチで、主人公であるヴィカスがなにか良くないことをしでかすんだなっていう感じで主人公ではない周りの人たちの数々の証言が挿入されつつ、物語は主人公を捉えるカメラを通じて始まっていきます。

途中はドキュメンタリータッチではなくなるものの、エンディングではやはりタッチが戻り全体の作風が統一された感じで、映画を観たというよりドキュメンタリーを観たって感じが結構強く出るかもです。

その所為か、緊迫した空気を保ったまま映画は進んでいくので、わりとシンプルなストリーではあるものの飽きさせないまま楽しめたと映画だと思います。



舞台である南アフリカ共和国では実際に「第6地区」という地域にスラムの居住者を強制移住をさせたことがあるそうで、その行為をベースにした映画なのだそうです。

そういった人種差別的な問題を意識させるような内容でもあるわけなのですが、移住させられるのが「ひと」でない為か、やはりどこか差別的な扱いをしても受け入れてしまうところもある。なので、そのあたりのメッセージ性はちょっと弱くなってしまっていたかもしれないですね。

個人的にはラストは微妙というか、丸投げって感じでちょっとスッキリとはしなかったです。3年後‥‥ っていうエピソードくらい入れてもよかったような気がしますが、どうなんでしょうね(^^;;


『シャーロック・ホームズ』

ロバート・ダウニー jr.が演じるシャーロック・ホームズは非常に良かった。原作通りのアバズレさやプロ級の格闘能力などは、見慣れていたジェレミー・ブレットが演じるホームズ像とはほど遠いものでした(笑)が、こういう知的さの裏にある狂気が魅力的でした。

気になったのは、原作だとワトソンがメアリー・モースタンと結婚したのは1888年で、ホームズは34歳くらいなんだけど、映画では1891年が舞台になっているので37歳くらい。で、37歳にしてはちょっとマッチョ過ぎかな?というとこ(笑)

さて、goo映画からあらすじを拝借します。

あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた…。




お話はというと、少々複雑。まぁ、こういうのも原作の雰囲気かもですね。けむに巻いて、話がややこしくなって、なにがなんだかと思わせつつも、ちゃんと要所要所で手がかりは見せているので、ああ、そうかと思わせる。そしたら、なんだ、そんな簡単な話だったの?ってくらいに物語はシンプルなんですよね(^^;;;

この映画は続編があるっていうから、今作はロバート・ダウニー jr.のシャーロック・ホームズのお披露目的な感じを受けやしないかっていうくらいキャラが立っているんで、少々物語が物足りなくても、まぁ、それはそれでいいかっていう感じですね。ジュード・ロウ演じるジョン・ワトソンも、レイチェル・マクアダムス演じるアイリーンも、それぞれ魅力的だったしね。

そうそうアイリーンはさ、もうちょっと人物の説明があっても良かったかな。シャーロック・ホームズが好きな人なら誰でも知っているキャラだとしても『 ボヘミアの醜聞 』でシャーロック・ホームズが解決出来なかった事件で、ホームズを知的に翻弄した人物で元オペラ歌手くらいはあってもいいかもって思いました。


でも、まぁ、面白い映画で満足でしたよ(^^

『くもりときどきミートボール』

正直、食べ物を粗末にするとか、道徳的に反しているとか、いろいろと言いたいことがあるのはわかるんだけど、そういうことは置いておくことができれば、というよりも置いておいたほうが絶対にいいよ。だって、この映画、単純にこりゃ面白い! 楽しい!っていう感じの映画でしたからね。



3D映画でもあり、アメリカでは Blu-ray 3D で発売する予定っていうんだから、日本でもそのうち Blu-ray 3D 版が発売されるかもしれないけど、いまのところ通常版のみの発売&レンタル。必見ですよ(^^

楽天 くもりときどきミートボール ブルーレイ&DVDセット【Blu-rayDisc Video】

さて、goo映画 より拝借したあらすじをどぞ。

フリント・ロックウッドの夢は偉大な発明家になること!しかし、彼の発明は風変わりで、皆に迷惑をかけていた。彼の住む港町では、みんな、朝から晩まで、町の名物であるサーディーン(イワシ)料理を食べて暮らしていた。皆にもっと美味しいものを食べさせたいと思ったフリントは、水を何でも好きな食べ物に変えることができるマシーンを発明する。だが、完成したマシーンを起動させようとした時、不慮の事故が起こり、マシーンは雲の彼方へと飛んでいってしまう。またまた失敗かと思われた発明だったが、巨大な雨雲が町に近づいてくると、空から大量のチーズバーガーが降ってくる。サーディーンしか食べられなかった町の人たちは大喜び。フリントが、研究室にあるコンピューターから食べたいものを入力すれば、どんな食べ物でも空から降ってくるのだ。一躍、町のヒーローとなったフリントだったが、町の人たちは気付いていなかった。空から降ってくる食べ物が、日に日に巨大化していることに…。




これ、ナンセンスアニメで正解だったんだろうなぁ。空から食べ物が降ってくるのを実写で描かれたり、リアルな描写や世界観をウリにしているアニメだったりすると、気持ち悪かったかもしれない。

出てくるキャラクターや世界観が、んなアホななコメディ感たっぷりだったりするので、すんなりと楽しめるし、食べ物を粗末に扱っていたとしても、まぁまぁアニメなんだしと思えるほどだったしね。


ボク的にツボだったのはマニーの存在。グアテマラ出身のカメラマンで、グアテマラでは医師をやっていたとか、ボソっといい声でギャグを吐き出すのはタマランですよ。あと、警察官のアールも楽しめました。

主人公のフリントだけじゃなく、キャラクターそれぞれが魅力ありすぎて、気がつけば大爆笑のうちに終わっていたっていう、まさにまさに映画ならではのエンターテイメント感バリバリの作品だったと思います。

***

あと、どうでもいいんですが、フリントの部屋に貼ってあるポスターが気になっていたんです。NIKOLA TESLA “ROCKSTAR SCIENTIS” のニコラ・テスラは、超有名な科学者だそうで「天才とは、99%の努力を無にする1%のひらめきのことである」という名言を残しているそうです。年譜などをサッと読むと、確かにロックスターなニオイのする科学者です(^^;;;




『ボルト』

ディズニー映画『 ボルト 』を見ました。じつは正直見るつもりはなかったんです。予告編を見て、ちょっとつまらなさそうと感じていたから‥‥ でも、見たひとの感想なんかを聞くと傑作だという感想が多いので、それじゃ、よし見てみようとブルーレイを借りて見てみました。

あらすじ

アメリカで人気のテレビショーに出演中のスター犬、ボルト。ある日、ハリウッドのスタジオからニューヨークに運ばれる途中、迷子になってしまった彼は、アメリカ横断の旅を余儀なくされる。しかしテレビショーの中で発揮する、数々のスーパーパワーを自分のものだと信じて疑わないボルトは……。




いきなり MARVEL バリの悪ノリでスーパードッグに改造されたボルトのハラハラドキドキなアクションシーンは、息もつかせぬほどで展開していき、単純に見てて痛快でした。あっという間に敵を次から次へと倒してゆき、最後はスーパーボイスを使って一網打尽に‥‥ おおー! なんだこの映画は!! これからの展開はどうなる‥‥ って思ったら、

なんと、それはドラマのなかの世界でした。

スーパードッグに改造されたという設定で、ドラマのなかで展開していくアクションシーンだったのです。しかし、肝心のボルトはその設定を信じ切っていて、自分がスーパードッグだと思い込んでいるから、話はややこしくなります。

大切な”俺の人間”であるベニーがさらわれたと勘違いしたボルトは、ベニーを追おうとして、スタジオの外へと飛び出してしまった。初めてスタジオの外に出たボルトは、自慢の力をはっきすることができず、外の世界に驚き、戸惑う。

それでもペニーの元へと駆けつけようとするボルトは、その旅の途中に普通の犬であることを知らされてゆく‥‥


非常に楽しい映画でした。今回は日本語吹き替えで見たのですが、異常にはまったのがライノで、キャイーンの天野がマッチしていて、超ポジティブなテンションがめちゃくちゃ笑えるんです。

ボルトの勘違いっぷりが見てて痛々しく思えるようなシーンでも、ドラマのなかのボルトにゾッコンなライノの反応で見事に癒されるし、諦めかけたことすら、ライノのおかげで力をもらえる。映画『ボルト』はボルトが主役なのだけど、ライノは相当存在感が大きいです(笑) ライノのスピンオフな映画もあったら楽しいかもって思えるほどでした。

そうそう、個人的なツボはマネージャーでしたね(笑)




『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』

X-MEN シリーズのスピンアウト作品として公開された『 ウルヴァリン:X-MEN ZERO 』を観ました。時系列でいうと、1作目の前という設定で ローガン / ウルヴァリン ( ヒュー・ジャックマン ) の過去が語られる内容となっています。


あらすじは、

戦争の中で凶暴化した兄ビクター ( リーヴ・シュレイバー )、そして非人道的な任務を行う特殊部隊チームXと袂を分けたミュータントのローガンは、カナダの山奥で女教師ケイラ ( リン・コリンズ )と共に静かに暮らしていた。そんなある日、彼の元にチームXの中心人物ストライカー ( ダニー・ヒューストン ) が現れる。彼はチームXを抜け殺人鬼となったビクター打倒を手伝うようローガンに言うが、ローガンはこれを拒否。しかしその数日後今度はビクターが現れ、ケイラを殺されてしまい……。



*** ネタバレ注意報 ***

物語そのものはとてもわかりやすく、相互関係がしっかりと理解できるのでベターだと思うんですが、兄ビクターとの確執がもう少し具体的だったらなぁって思いました。ローガンは、ものすごくわかりやすい理由で兄を恨むようになります。あらすじにも書いてありますが、恋人ケイラを殺されてしまうのです。

ところがビクターは戦争中に凶暴化したというところと、ストライカーとのアダマンタイトの取引条件などなどありますが、もっと具体的ななにかが欲しかったかなぁと。個人的には、アダマンタイトの注入するとビクターは死ぬと断言するストライカーの言葉などから、潜在能力としてのローガンの資質を憎んでいたのかなっていう気はしていますが真相がちょっとわかりにくいかな‥‥と。

しかし、ファンには嬉しいといいますか、そういった演出も多かったですね。

X-MEN シリーズで活躍するサイクロプスの青年時代や映画ではカットされていたのは残念ですが、ストームの幼少時代。そして、デッドプール!! 五右衛門バリに日本刀で銃弾を真っ二つにしていく様はたまらんですな。このデッドプールのスピンアウト作品もあるかもしれないっていうことなので、X-MEN はますます楽しみですよね。




【本と合わせてポイント5倍】ウルヴァリン:X-MEN ZERO【Blu-rayDisc Video】

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

マイケル・ジャクソン『 マイケル・ジャクソン THIS IS IT 』は BD 版がオススメです。DVD 版やそれ以外のものでもマイケルのエンタテナーぶりが損なわれるわけではないけれど、間違いなく言えるのは音が良い、そして映像がキレイだってこと。

オススメです!


【本と合わせてポイント5倍】THIS IS IT【Blu-rayDisc Video】

『AVATAR ( アバター )』

どうせ見るなら IMAX で 3D でしょ、ってことで『 AVATAR 』を観てきました。3D映像って、USJ とかで見るターミネーターやセサミなんかをイメージしたりすると、うにゅーんと映像が飛び出してくるっていう感じがウザイんですけど、このアバターはそういう3Dの使い方は少なくて、画面に奥行きを持たせてるっていう感じが多かったし、3D映画を体感するっていう意味においては、確かにエポックメイキング的な作品だと思いました。



あらすじはこんな感じです。

元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される“アバター・プログラム”への参加を要請された。パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送り込むことで、息をのむほどに美しいその星に入り込むことができるのだ。そこで様ざまな発見と思いがけない愛を経験した彼は、やがて一つの文明を救うための戦いに身を投じていく…。



話はキャメロン自身が語っているようにベタで、それほど起伏もなく、そしてシガニー・ウィーバー扮するグレースのあのシーンを見たあとは、確信的に最後のオチまでわかってしまうほどベタでした。

とはいっても面白くないということはなくて、わかりやすい分、アバターの世界には浸りやすいと思います。

アバターの世界観を細かく映像化していくと、3時間なんかで語れるはずもないくらい大きな世界となっていますから、物語はある程度バッサリと簡略化してしまって、今回は映像を楽しんでもらおうっていう意図もあったのではないかと思ってしまうほどわかりやすくしているのだと思います。映像だけを追って、字幕を追いきれなくても問題ないでしょうね。でも、この際だったら吹き替えの方がいいかも(^^

映像は随所におお!って思わせます。一見の価値が高いですから、ぜひ映画館で(^^


ところで、サム・ワーシントン扮する主人公のジェイクの足なんですけど、細かったですね。車椅子に乗ってるっていう設定なので、当然といえば当然なんですけど、あれってホンモノ? こういう細かいところをキチッとやってくるのっていいですね。

あと、関係ないですがミシェル・ロドリゲスは相変わらずマッチョないい女を演じていますね。『 バイオハザード 』のころよりもいい感じですよね(^^

PS3に『THIS IS IT』のスペシャルセット!

ソニー・コンピュータエンタテイメント ( SCEJ ) は、『 マイケル・ジャクソン THIS IS IT 』の Blu-ray Disc 版と PlayStation 3 ( CECH-2000A ) がセットになった「 PlayStation 3『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』Special Pack 」を 33500円 の数量限定で発売するそうです。

ニュースリリース


ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン※1(SCEJ)は、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントとのコラボレーションにより新型「プレイステーション 3」(PS3®)と、ブルーレイディスク(BD)「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」をセットにした『PlayStation®3 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 Special Pack』を、希望小売価格33,500円(税込)にて、BD発売と同日の2010年1月27日(水)より数量限定で発売いたします。


PS3 のスペシャルセットとしては異例な感じもするけど、この『 THIS IS IT 』の BD版 は個人的にも買おうかなって思っている内容のものだけに、BD 版を買うのに必要な BD レコーダーかプレーヤーのプレーヤー相当の PS3 のセットはお得かもしれない。

だけど、なんか商売がやらしいなぁとかも思ってしまう。

『ONE PIECE FILM Strong World』公開中

12月12日より公開中のワンピースの映画『 ONE PIECE FILM Strong World 』がスゴイ人気のようです。公開初日からいきなり4億円の興行収入ということで、どんだけ人気なんだ!! って感じです。※リンクは公式サイトなんですが、公開日前から重たい状況になっています。

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映画ワンピースで描き下ろしコミックを配布!

12月12日に公開予定の劇場アニメ『 ワンピース フィルム ストロングワールド 』で、入場者に先着で、20年前のワンピースの世界を描き下ろしたコミックス0巻『 ワンピース 巻零 』をプレゼントするそうです。

これはどうあっても欲しいんで、絶対に見に行くしかなさそうです!!

ONE PIECE