『十三人の刺客』

いまさらながらですけど『十三人の刺客』を観ました。

この映画、良くも悪くも松平左兵衛督斉韶を演じた稲垣吾郎の怪演ぶりが際立って、それでこそ成立する面白さが随所にあった。個人的には、ちょっとラスト50分が長いなぁと思ったものの、松方弘樹の殺陣のうまさに痺れまくったので満足でした!

では、あらすじを。

将軍の腹違いの弟という立場に甘んじ、悪行の限りを尽くす明石藩主・松平斉韶(なりつぐ)。幕府の老中は、この暴君が国の要職に就く前にひそかに闇に葬るよう、御目付役・島田新左衛門に密命を下す。斉韶の凶行の数々を知った新左衛門は、命がけで大義を果たすことを決意。信頼が置けて腕の立つ刺客を集め、斉韶が参勤交代で江戸から明石へ帰国する道中を狙うことに。わずかな手勢で300人を超える軍勢を迎え討つため、新左衛門たちは落合宿を買収。大掛かりな罠を仕掛け、斉韶ら明石藩の一行を待ち受けるが…!?

感想は、正直、前文に書いちゃったからあんまり書くことはないんだけど、稲垣吾郎以外の役者もうまいんだよね。主役の島田新左衛門を演じた役所広司も、甥の島田新六郎を演じた山田孝之もいい! もちろんストーリーもムダに長さも感じずいい具合に進んで行きました。こりゃオススメ映画でしたよ。

ただ、個人的に唯一ツッコミを入れるとすれば、岸部一徳と伊勢谷友介の絡みですかね。あれは、、、要らんでしょ? つか、カットしろよ、、って思いましたね。映画全体の雰囲気にもそぐわないし、笑いにもならないし、伊勢谷友介の株を落とすし、で、誰得?って感じでした(^^;;;

でも、まぁ、観てよかった映画です!

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