ソフトバンクモバイル は 2009年春 モデルとなる携帯電話を発表しました。発表会では吉本の芸人がプレゼンするなど話題にはなったようですが、肝心の携帯電話は比較的おとなしめの正常進化版といった感じのものばかりになっています。
ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、2009年の春商戦向けラインアップとして、新たに9機種の携帯電話機を投入します。
新世代 AQUOS ケータイとなる New サイクロイドスタイルを採用した 932SH、0.99秒 で起動する 8.1メガ のデジカメ機能がある 930CA、ドコモの P-01A 同様に横開きと縦開きでキー配列が変わる 930P、 スタイリッシュなアークスライド採用の 830N、ワンタッチ機能が満載の 831P、コンパクトなのにウィジェットやスマートリンク辞書など機能が充実の 831SH、831SH のキティモデルとなる 831SH KT、シンプルなデザインの 731SC、法人向け端末となる 830SH for Biz 以上の 9機種 となります。
個人的にはでっぱりがなくなった 932SH がものすごく気になるところではあるんですが、すでに 931SH ユーザだったりしますので、買えませんし、931SH 結構気に入ってるんですよね。去年の秋冬モデルのほうがインパクトのある機種が多かったので、今回はちょっと端末好きには物足りなかったかな?