NeoLAB が韓国 UMID 社製 mBook を 3月末 に日本で発売を開始するそうです。‥‥って、mBook ってなんだろって思ったら、幅 15cm 、奥行き 9.4cm、高さ 1.87cm って、極小サイズの UMPC でした。
こんなサイズなのに、OS は Windows XP が載っています。記憶容量は 4GB モデルから 32GB モデルまでラインナップされてるんだとか。液晶は 4.8型 で、無線LAN も使えて、バッテリーは 約7時間 持つそうです。しかも、重さは 317g っていうんだから、VAIO type P よりも楽々ポケットに入りそうです。
ガシガシと文章を打つ端末にはなれなさそうだから、僕は要らないかなぁ。でも、なんか楽しそうな雰囲気あるなぁ。
■ミニ・ノートパソコンにも異種が参入!!―昔だったら日本がやっていたかも?
こんにちは。今月末には、韓国からUMPCが日本に入ってきますね。何と重さが、317gだそうです。本当に軽いですね。また、インドでは10ドル UMPCが開発されているという話もありまたが、これはデマでした。いずれにせよ、こうした新しいパソコンが開発されたり、WiMAXが東京の一部でサービース開始など、ミニ・ノート・パソコン(ネット・ブック)に関する話題がめじろおしです。こうした開発、ただの開発で終わらずに、内需拡大などと強み結びついて欲しいと思います。詳細に関しましては、是非私のブログをご覧になってくだい。
そうですね、昔なら日本の企業がやっていたことですね。
残念ながら日本の企業は、過去に失敗していた経験がある所為か、
そういったモバイルに慎重になっているのかもしれないですね。