アートマン弐壱 が、Mac OS X 用テキストエディタ Jedit X をメーラーやワープロなど様々なアプリケーションのなかで利用できるようにする「 どこでも Jedit 」のベータ版の配布を開始しています。有料の予定ということですが、2月28日までは無性で利用できます。
利用には Mac OS X 10.5 以上で Jedit X Rev.2.20 以降が必要となります。

メールやブラウザを使っているときに Jedit X を使いたくなったら、初期設定では Option キーをダブルクリックするだけで Jedit X が起動します。で、手軽に文書作成ができるわけなんですが‥‥
ここまで簡単に Jedit X を呼び出しできるのなら、あとはアプリケーションに手軽に文章が流し込めれば言うことないのにって思ってしまいました。





