2011年版も発売間近の「ほぼ日手帳」ですが、スケジュール機能は今年もちょっぴり進化したようです。「変わりません。でも、変わりました」を読むと、時間軸の表記にドットをつけることでわかりやすく、そして30分刻みとなったようです。
なるほど。
確かに、いままでは9時30分とかを時間軸にあわせて書いてもわかりやすいわけでもなく、あまり意味がなかったから9時のところに大きく「9時30分」と書いていたわけなんですけど、これからは「ほぼ日手帳2011」でも提案してあるように、点のところに線を引っ張ってやることで時間軸でもわかりやすくなりそうです。