『ソラニン』

漫画が原作だからっていうわけじゃないだろうけど話がベタっていうかさ、原作を未読だったとしてもわかりやすい見え見えの展開なんだけどさ、でもさ、いいじゃんって思う。奇をてらうだけが話じゃないし、メッセージ性が強いだけが映画じゃない。退屈な、そんなどこにでも落ちていそうな苦しみにだって泣けるさ、それでいいじゃん。

あらすじは goo映画 より

OL2年目の芽衣子は、バンドマンの種田と同棲しながら、互いに寄り添って東京の片隅で暮らしている。二人は不透明な未来に確信が持てないでいた。芽衣子は会社に辞表を提出、音楽の夢を持ちながらフリーターをしている種田は、バンド活動に専念することを決意する。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。

まぁ、ちょっと気になったのは、音楽を軸に話が展開する関係上なのか音を鳴らすシーンでは、音がさ、ポンってあがるのに肝心なセリフなんかは吐息のように小さいんだよね。あれじゃさ、芽衣子や種田がなんて言ってるかちょっとわかりづらくないですか?ってとこ。

あとは、最後のライブシーンで回想を重ねるのはいいにしてもセリフなしの画だけのほうが良かったかなぁ。セリフがないとわかんない回想ではあるけど、それは先に挿入しておいてさ、あのシーンでは最後まで曲をガンガン弾いていて欲しかったかな。

宮崎あおいなど、出演者はいい感じで青春臭さを匂わせてくれていてよかったな。サンボマスターの近藤洋一なんかライブシーンではさすがに目立ってた(笑)

ソラニン スタンダード・エディション

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『ソラニン』” への8件のフィードバック

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