MacBook の SDカードスロット に挿し込んで増設のストレージっぽく利用する為の The Nifty MiniDrive が面白い。実際には The Nifty MiniDrive は、SDカードアダプタみたいな代物で、The Nifty MiniDrive に MicroSD を挿して、それを MacBook に挿すっていうコトだけなんですけど、これがオシャレな感じなんですよ。
MacBook Air 用、MacBook Pro 用と2種類用意するみたいなんですけど、残念ながら、この商品 Kickstarter ということになっていて、個人から投資を募って商品化しようっていう流れのものなんです。一口、30ドルっていうことで、投資によって商品化した際は The Nifty MiniDrive が1つもらえるっていう寸法になっているようです。日本からだとこういうのにのっかれないので、英語圏のサービスってことで、どこか不安だし、日本からも投資自体はできるようなんだけど、どっか代理店あたりが売ってくれないかなぁ。
MicroSD なら 64GB くらいまでなら手頃な価格で手に入るので、バックアップ用途にもいいし、ちょっとしたデータを保存しておくにも結構良い感じがするんですよねぇ。で、いずれ MicroSD の容量がもっと増えていけば、iTunes や iPhoto のデータなんかを入れておいてもいいかもしれないしねぇ。楽しみなソフトですけど、そのころは SSD あたりもグッと安くなってて、こういうニッチなガジェットは必要なかったりして(笑)
”日本からだとこういうのにのっかれないので”ってどういう意味でしょうか?
すいません、勘違いをしておりました。
日本などを含め海外からの契約はできないと思ってましたが、
よく読むと、
Can people from outside the US pledge to projects?
Yes! Anyone, anywhere (with a major credit card) can pledge to Kickstarter projects.
ということで、できました。
あと、kickstarterのサービス自体の日本からの利用に若干の不安があったため
あのような言葉になりました。
上記のことから
「英語圏のサービスってことで、どこか不安だし、日本からも投資自体はできるようなんだけど、どっか代理店あたりが売ってくれないかなぁ」
と、修正します。
えーっと、契約できないと思ってるのに、
利用に若干の不安があったためというのは矛盾してますな
でも、そのとき感じたことなので
矛盾はありますが、お許し下さい。。。