アートマン弐壱 は Mac OS X 用テキストエディタ Jedit X Rev.2 をメーラーなど様々なアプリのなかで利用出来るようにするためのアプリ「 どこでも Jedit 」をアップデートし、どこでも Jedit Rev.1.02 の配布を開始しました。利用には Mac OS X 10.5 以降、Jedit Rev.2.20 以降が必要となります。
このバージョンから正式版となったようで 1ライセンス 1260円 となります。
Rev.1.02 製品版 (2010.03.09)
仕様改良
・日本語/英語 ヘルプをサポートした。
・起動時のポップアップサウンドを環境設定でオンオフできるようにした。
・メニューバーメニューの項目にアイコンを表示するようにした。
・Jedit X がすでに起動しているときは、メニューバー項目「Jedit X を起動」を「Jedit X を手前に表示」と表示するようにした。バグ修正
・アンインストール完了メッセージに一部に「あとで」ボタンが表示されないとうバグを修正した。
以前のバージョンでは利用できなかった「夜フクロウ」でもちゃんと動作もしましたし、メニューバーのアイコン表示も嬉しい改良点です ( といっても、ボクのいまの使い方だと恐らく表示させることはなさそうですが‥‥w ) 。