SONY、来春FD販売から撤退へ

読売新聞などによると、SONY がフロッピーディスクの生産販売を 2011年3月末 で終了すると発表したそうです。

読売新聞

 ソニーは23日、パソコンで作成した文書やデータを保存する記録媒体「フロッピーディスク」の販売を2011年3月末で終了すると発表した。

 ソニーの撤退で国内最大手の製品は姿を消すことになる。

フロッピーディスクドライブも昨年に報道があったようにこの春で生産終了するところも多いので、フロッピーディスクに大切なデータが保存してあるひとは、早急に CD-R などに保存しておくことといいでしょうね。

R.LiFE | もうすぐサヨナラ? フロッピー

それにしても時代ですね。フロッピーディスクにデータを保存するどころか、OS そのものも入っていた時期すらあったんですからね。いつかはハードディスクなんかも無くなっちゃうのかな‥‥(^^;;;

総務省、SIMロック解除を要請へ

読売新聞の記事によると、総務省は NTTドコモ をはじめとする各携帯電話会社に対し、通信契約をした携帯電話会社経由でしか携帯端末を使えないようにしている SIMロック を解除するように求める方針を固めたそうです。

読売新聞 携帯端末、全社対応型に…総務省が制限解除要請へ

 総務省は27日、携帯電話端末を、通信契約した携帯電話会社経由でしか使えないようにしている「SIMロック」について、解除するよう携帯電話会社に求める方針を固めた。

 2010年末から発売される次世代携帯電話の端末を対象とし、法制化による義務付けも検討する。利用者が、端末と携帯電話会社を自由に組み合わせて選べるようになる見通しだ。

必ずしも SIMロック を解除することがベストだとは思えませんが、よく話題として出てくる SMS と電話だけができる安価な携帯電話の登場や、海外メーカー製の端末が使用できるようになるだろうなどベターなことも多いと思います。

ただ、おサイフケータイやケータイアプリなどある程度統一したフォーマットであってもキャリア間での差異はあります。これらサービスが、SIMロック 時代でも滞りなく使えるようにしてもらわないと困ります。

とくにおサイフケータイは、端末変更が異常に面倒くさいので、おサイフケータイ機能も SIMカード 同様に端末から端末へ入れ替えるだけでいいような仕組みづくりをしてもらいたいですね。

Google、中国本土より撤退

Googleが中国本土でのネット検索サービスなどから撤退すると発表しました。また、同サービスは香港を拠点とするサイトで再開されているとも発表しました。中国法人そのものは維持し、研究開発や広告仲介などの事業は継続して行うそうです。

検閲をめぐる問題はGoogleの中国本土撤退という形で一応終わりましたが、サービスそのものは香港で検問抜きで再開しているということを踏まえると、中国当局の対抗措置があると思われるので、まだまだこの問題は続きそうですね。

A new approach to China: an update
3/22/2010 12:03:00 PM

On January 12, we announced on this blog that Google and more than twenty other U.S. companies had been the victims of a sophisticated cyber attack originating from China, and that during our investigation into these attacks we had uncovered evidence to suggest that the Gmail accounts of dozens of human rights activists connected with China were being routinely accessed by third parties, most likely via phishing scams or malware placed on their computers. We also made clear that these attacks and the surveillance they uncovered—combined with attempts over the last year to further limit free speech on the web in China including the persistent blocking of websites such as Facebook, Twitter, YouTube, Google Docs and Blogger—had led us to conclude that we could no longer continue censoring our results on Google.cn.

音楽ギフト券、販売終了へ

CDショップや楽器店などで使えた「音楽ギフト券」の発売が今月末をもって終わるんだそうです。販売終了後のギフト券の利用期間は4月中旬には発表されるそうですが、5ヶ月間以上を予定しているそうです。まぁ、最低でも2010年10月くらいまでは使えそうです。

音楽配信、テープやMDといったブランクメディアの販売減などなど音楽業界は業界が変化してきていることを考えれば、店頭でしか使えない「音楽ギフト券」はやっぱり使いにくいわなぁ‥‥。iTunes StoreやMoraで、クーポンとしても使えるなどの変化をすれば面白かったかもだけど、現実的には難しそうだしね。

残念だけど、時代なんだろうな。

そういえば、うちのどこかに何枚かあったはずなんだけど‥‥(^^;;

ジャパン・ミュージック・ギフトカード

IPサイマルラジオ放送radiko.jp、3月15日より運用開始‥‥なんだけど(^^;;;

在京ラジオ7局と在阪ラジオ6局がインターネットを通じてラジオ放送のIPサイマルラジオ放送 radiko.jp は、3月15日から配信を開始すると発表しました。半年間実験として運用し、それ以降は実用化という流れになっているようです。

‥‥が!

関東圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)は在京ラジオ局しか聴けず、関西圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)は在阪ラジオ局しか聴けないそうです。関東、関西圏以外のひとは、聴くこともできないそうです。

ガッカリ。

関西に居ながら、TBSラジオが楽しめると思ったのに‥‥。これなら、普通にラジオで聴くよりも多少音質がいいかなっていうくらいのメリットしかないんでやんの。すっかり興ざめの radiko.jp です。

ラジオのネット解禁時はiTunesでも聴けるようにして欲しい

パソコンなどからウェブサイト経由で地上波のラジオ放送が聴けるようになるそうです。おそらく Flash を使ってのストリーミングとなると思われるのですが、まずは、

ネットでの同時送信に踏み切るのは、TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、エフエム東京、J-WAVE、エフエムインターウェーヴ(InterFM)の在京キー局6社と、朝日放送、毎日放送、エフエム大阪など在阪の準キー局6社、加えて短波の日経ラジオ社の合計13社

が、3月中にも開始をするそうです。

最初は、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫、奈良 でのみ視聴できるように制限を行うそうです。まぁ、いずれは日本全国もしくは世界中で聴けるものと信じていますが‥‥

とりあえずブラウザで Flash でというのは良いと思うんですけど、できれば iTunes でも利用できると嬉しいですね。たまにですけど、iTunes でラジオを聴いているので、同じようにそこで視聴ができたら嬉しいものですから(^^;;

ウィルコム、会社更生手続きへ

ウィルコムは東京地裁へ会社更生法の適用を申請したそうです。昨年9月に債権者に対して債務返済期限の延長を求める事業再生ADRを申請していたが、今回、会社更生法により法的整理を行うこととなった。

昨年12月末時点での負債総額は2060億円。

会社更生手続開始の申立に関するお知らせ

 株式会社ウィルコムは、本日開催の取締役会において、会社更生手続開始の申立を行うことを決議し、東京地方裁判所に申立を行い、直ちに同裁判所より保全処分、監督命令兼調査命令等の諸命令の発令を受けました。なお、弊社が進めてまいりました、産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法所定の特定認証紛争解決手続(以下、「事業再生ADR手続」といいます)につきましては、本申立に先立ち、同手続の終了が決定されました。
 以上、お知らせいたしますとともに、このような事態に至り、関係する皆様におかれましては、多大なる ご迷惑とご心配をおかけすることとなり、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。

現在行っているサービスは、これまで通り今後も提供されるとのこと。ですが、現在のサービスと同じコトをしていて赤字が解消できるとは思えないんですけど‥‥ ボクが勘違いをしているのかもしれませんが、少なくとも公的資金がインセンティブに使われて端末が0円みたいなことがないことを望みたいですね。

MacBook Proにも搭載!? NVIDIA Optimus TECHNOLOGY

Engadget Japanese の記事「 GPUの自動切り替えを実現するNVIDIA Optimusテクノロジー、次期 Ionにも採用 」によると、NVIDIA はノートパソコン向けにチップセットに統合された GPU と ディスクリート ( 独立 ) してる GPU を切り替えて利用することのできる技術 NVIDIA Optimus を発表したそうです。

いままでも同様の切り替えで利用する機能はあるものの、再起動やログオフなどが必要だったりしたわけですが、この Optimus は、ユーザが意識することなく作業に応じてシームレスに切り替えが可能になるのだそうです。省エネを考えれば、ノートパソコンにだけなんてもったいない機能です。

NVIDIA の発表では Optimus は Windows 7 のみの対応ということらしいですが、次期 MacBook Pro あたりも対応しているのではないかと Engadget はにおわせています(^^