Google、Nexus One 販売中止へ

CNN によると、Google は販売経路を通販から実店舗販売に切り替えていた Android 端末 Nexus One の販売を打ち切ることを決めたようです。在庫がなくなり次第収束するようです。

Google Nexus One 自体は失敗に終わったかも知れませんが、Google としては他社製の Android 端末が順調にシェアを伸ばしていっているので問題はないでしょうね。

NTTドコモ スマートフォン LYNX SH-10B

NTTドコモ は Android を搭載したスマートフォン LYNX SH-10B を 7月23日 から発売するそうです。SH-10B は、タッチ操作が可能な5インチ液晶で解像度は 960 × 480 。パンタグラフ方式のフルキーボードにトラックボールも搭載し、ワンセグにも対応するなど日本製らしいスマートフォンになっています。


RIMなどApple iPhone 4に対し声明を発表

RIM と Nokia はそれぞれ、Apple が行った iPhone 4 のアンテナ問題でのプレスカンファレンスを受けて声明を発表したそうです。それぞれの内容は至極当然というか、Apple がなぜ RIM や Nokia 、HTC などの製品を引き合いに出したかは理解に苦しみます。

Apple の製品は良くも悪くもエコーされやすいので、携帯電話を覆うように持てば、どこの携帯電話だって大なり小なり電波感度は減衰するでしょう。ちょっと市場が騒ぎすぎたのだと思いますが、今回は Bumper の無償配布のみの発表でとどめるべきだしね。任天堂の Wiiリモコン のときと同様に、iPhone 4 には標準同梱するくらいの発表が良かったんでしょうね。

RIM や Nokia は、そういう電波感度の減衰には老舗メーカーだけあって「経験」として、そういう対策におけるアドバンテージがあることは事実でしょうし、Apple に欠如しているのは、経験値。今回の不手際を iPhone の次期モデルでは経験値として活かして欲しいですね。

以下は、APPLE LINKAGE さんの記事「 RIMとNokia、AppleのiPhone 4プレスカンファレンスをうけて声明を発表 」からの転載です。

RIM

「自ら招いた問題にRIMを引き込もうとする企ては承服できない。」と「RIM製品に関するAppleの主張は、一般大衆のアンテナデザインに対する理解を歪め、Appleの困難な状況から注意をそらすための意図的な試みのように見える。RIMはアンテナデザインのグローバルリーダーで、20年間効率的で効果的な無線性能で業界をリードするワイヤレスデータ製品を設計することに成功している。その間、RIMはAppleがiPhone 4で採用したようなデザインを避け、代わりに、とりわけ電波状況が悪いエリアでの通話切れのリスクを軽減する革新的なデザインを採用してきた。一つはっきりしていることは、RIMの利用者はBlackBerryスマートフォンで適切な接続を維持するためにケースを使用する必要はないということだ。Appleが設計決定しており、Appleのみの問題にRIMや他社を引き込もうとするのではなく、その決定に責任を負うべきである。」

Nokia

「アンテナデザインは複雑な課題で、数十年間、数百の携帯電話でNokiaの中核能力となっている。Nokiaは内部アンテナのパイオニアで、1998年に発売したNokia 8810は、この特徴を備えた初の市販携帯電話である。」

「Nokiaは膨大な時間を費やして、人がどのように携帯電話を持って電話、音楽再生、ウェブブラウジングなどをするのかといった人間行動調査を行っている。人と人をつなぐことにフォーカスしているNokiaに期待しているように、我々はフィジカルデザインとアンテナ性能が相いれない場合、アンテナ性能を優先させている。」

「一般的に携帯デバイス/電話のアンテナ性能は、持ち方によっては強く握ると影響を受ける可能性がある。そのためにNokiaは、どちらの手で携帯電話を持つなど、全ての日常生活状況において、許容できる性能を確保するように設計している。Nokiaは膨大な時間を費やして、人がどのように携帯電話を持つのか調査しており、設計でこれを考慮し、アンテナを携帯電話の上部と下部に配置する、材質を慎重に選択するなどしている。」

SBM、KDDI、SK TelecomがNFC利用で締結

ソフトバンクモバイルと KDDI 、そして韓国の SK Telecom の3社は NFC ( Near Field Communication ) を利用した電子決済やクーポンといったサービスを日韓両国で展開すべく、設備などの相互利用の可能性を検討する覚書を締結したそうです。

KDDI株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社

2010年7月15日

KDDI、ソフトバンクモバイルと、韓国最大の携帯電話会社であるSK Telecom株式会社 (代表取締役社長: 鄭 萬源 (チョン・マノン)、以下SK Telecom) は、NFCを活用した、日韓両国にて利用可能な、携帯電話をかざすことによる決済やクーポンなどのサービスと、それらを実現する設備の相互利用の可能性を検討する覚書を2010年7月7日 (水) に締結しました。

NFC は近距離無線通信規格で、日本で普及している FeliCa や日本以外で普及し始めている Mifare などといった非接触ICチップ(カード)などとも下位互換があり、NFC に対応した携帯電話であれば、おサイフケータイなどの Edy や Suica などとも互換性があり、さらに海外でも利用ができるようになる可能性があります。

ケータイでこういったサービスが利用出来るようになれば確かに便利ですけど、あまり電子マネー類が増えてもメリットは薄いので、できればこの3社にドコモとVISAあたりも参加してくれるといいんだけどね。。。

SoftBank AQUOS SHOT 945SH、7月9日発売

ソフトバンクモバイル が SoftBank AQUOS SHOT 945SH を 7月9日 から発売するそうです。AQUOS SHOT シリーズ初となるHD動画の撮影に対応した防水防塵性能を備えた端末です。HD動画は別売のHDMIケーブルでテレビに接続すると、大画面でも楽しめます。

AQUOS SHOTですからついつい写真機能や動画機能に目が行きますけど、この 945SH は CPU の性能もいいので、メールなどの作業が早くてチョー気持ちがいい感じです。サクサクっていうのはこういうことですね。

ソフトバンクモバイル「海外パケットし放題」を発表

ソフトバンクモバイルは、海外でのパケット通信料を1日単位とはなるものの定額で利用ができる「海外パケットし放題」を7月21日よからサービスを開始します。利用可能端末は世界対応ケータイと、iPhone、iPad、Xシリーズ、ディズニー・モバイルとなっています。

2011年6月30日 までは1日最大1480円で、それ以降は1日最大1980円となります。また、サービス開始後のいずれかにパケットを利用しての動画のストリーミングなどは1日最大2980円にする予定だそうです。

気をつけないといけないのは1日限定で、しかも、その1日は日本時間の0時〜24時までの間となるので、現地時間でないことだけはしっかりと覚えていないと、現地では1日のつもりが2日分請求されるっていうこともあるかもしれません。それと、テザリングなどには対応していないとのことです。

海外向けパケット定額サービス登場!
最大1,480円/日でパケット通信が利用可能に!

ソフトバンクモバイル株式会社は、2010年7月21日(水)より、海外で通信料を気にせず定額でパケット通信がご利用いただける「海外パケットし放題」を提供開始します。

サービス開始時には31カ国で利用出来るそうです。利用可能先はソフトバンクモバイルのHPなどで確認をしてもらえればと思いますが、アメリカは AT&T の回線を利用し、それ以外の地域はほとんど Vodafone グループとなるようです。