NTTドコモ STYLE series P-08A、6月25日発売

NTTドコモ は docomo STYLE series P-08A を 6月25日 から発売します。スイングスライドっていうことなんですけど、NEC のアークスライドと同じように微妙にゆがんでスライドし、出てくるボタンが非常に押しやすくなっています。

D 端末でお馴染みのスピードセレクターが搭載されて操作がしやすいっていうのもあるんですけど、この端末はかなりサクサクしてますよね。個人的に、このサクサクと、キーの打ちやすさにめっちゃくちゃ気に入ってしまいました。

さらに GROOVISIONS デザインの内蔵コンテンツってことでサイコーっす。

NTTドコモ PRO series SH-07A、6月24日発売

NTTドコモ は docomo PRO series SH-07A を 6月24日 から発売します。シャープ端末の独自スタイルとなるサイクロイドの最新バージョンっていうことで、先行しているソフトバンクモバイル端末同様に Wワンセグ モデルとなりました。

もちろん、デジカメ機能は ProPix 画像エンジン搭載の 1000万画素 CCD で、被写体を自動追尾するチェイスフォーカスも対応。サイクロイドスタイルって、ワンセグを見るのも良い感じなんですが、写真を撮るのも結構いい具合なんですよね。

でも、この端末 PRO シリーズなんですね。

SoftBank 930N、6月19日発売

ソフトバンクモバイル は SoftBank 930N を 6月19日 から発売するそうです。930N は 13.9mm っていう薄いボディに 810万画素CMOS、ワンセグ、カラフルイルミネーション、GPS などを搭載した端末となっています。

携帯でバーチャルサラウンドが楽しめる SRS TruMedia や通話中の声がハッキリと聞こえるハイパークリアボイスなどを搭載しています。

SoftBank OMNIA POP 931SC、6月19日発売

ソフトバンクモバイル は SoftBank OMNIA POP 931SC を 6月19日 から発売するそうです。931SC はサムスン製のタッチパネルを採用した端末で、930SC よりも小型化し、女性をターゲットにしたハイスペックなケータイとなっています。

操作はフルタッチなんですが、指やスタイラスなどで操作ができる感圧式となっているのでタッチしやすいやり方で操作ができるようになっています。また、デジカメ機能で撮影した写真に、直接タッチし絵を描いたりスタンプを押したり、絵が自動的にアニメーションになったりします。

海外製の端末ですが、ちゃんとおサイフケータイにも対応するなど日本で利用するのに不足のないものになっています。

NTTドコモ STYLE series N-09A、6月18日発売

NTTドコモ は docomo SMART series N-09A を 6月18日 から発売します。ボディカラーごとに異なるデザインが施されている端末となっています。仕様などの性能は N-08A と同様なものとなっています。

ブラックウッド、レッドレザー、シルバーメタルの3色なんですが、木目調のブラックウッドの質感が良さそうだなぁとか思ったりします。

NTTドコモ PRIME series SH06A、6月11日発売

NTTドコモ は docomo PRIME series SH-06A を 6月11日 から発売します。いわゆる AQUOS SHOT ケータイ ですので、1000万画素の CCD カメラを搭載した端末となっています。

タッチ液晶となっているので、デジカメのときは被写体にタッチしてフォーカスをあわしたりもできますし、普通にメールなどの操作などもできます。結構反応がよいのでストレスは少なく操作ができると思います。

また、このモデルも新しい iモードブラウザ には後日ソフトウェア更新での対応となり、発売当初は未対応となります。

NTTドコモ STYLE series SH-05A、6月11日発売

NTTドコモ は docomo STYLE series SH-05A を 6月11日 から発売します。IPX5 / IPX7 の防水等級に準拠し、最近のシャープの端末らしくデジカメ機能が豊富な端末となっているようです。

動く被写体を追従するチェイスフォーカスがついた 800万画素 CCD のデジカメ機能だから、結構なキレイさで撮影してくれるだろうと思います。

わりとボタンが大きいのはいいんですけど、ボタンとボタンの間隔がちょっと微妙に空いてたりするので、最初違和感があるかもしれないですけど、この辺の感覚って慣れですもんね(^^;;;