NTTドコモ は docomo STYLE series SH-06B を 4月16日 から発売するそうです。SH-06B は SH-05B と、ほぼ同じ機能となっているそうです。飽きの少ないシンプルなデザインで、幅広い層に追求したモデルになっています。

NTTドコモ は docomo PRIME series F-04B を 3月26日 から発売するそうです。F-04B は、ディスプレイとキー部分がセパレートする端末。ディスプレイ部だけでも、タッチパネル液晶を使って利用出来るのですが、キーボード部は横打ちも出来たりと、なかなかの優れものです。

まだ動く現物を見ていないので、興味津々。

でも、バッテリとか、そのあたりを考えると、自分で使ってみようかっていう気にまでもなってないのはたしかなこと。ただ、オプションで発売されるプロジェクターユニットは気になってるんだよなぁ(^^;;

なんだかんだで最近パワポを使うことが多くて(^^;;

NTTドコモ は docomo STYLE series P-02B を 2月26日 から発売するそうです。P-02B はスピードセレクターを搭載し、タッチ操作にも対応したスライダー端末となっています。スライドはスイングスライド機能を採用し、キータッチが押しやすい形状となっています。

NTTドコモ は docomo PRO series SH-03B を 2月19日 から発売するそうです。スマートフォンの台頭でちょっぴり存在感が薄くなったスマフォのような PRO FOMA 端末ですが、ワンセグや iアプリ 、おサイフケータイ などが使えるんで、携帯電話としてはこの端末の方が便利なシーンは多いかもしれません。

3.7インチ ( 480 × 854 ) のフルワイド液晶はもちろんタッチ対応。スライド式の QWERTY キーボードもついていますが、タッチ操作で一通りのことはできます。

ただ、残念なのは最近の SHARP 製端末なのに CMOS のデジカメ機能ってこと。しかも 500万画素 。画素数はともかく CCD だったら良かったのになぁって思います。しかたないですけどね‥‥

NTTドコモ は docomo STYLE series P-03B を 2月18日 から発売するそうです。FOMA 端末のなかで最も長い待受時間を実現したそうで、約750時間も待機してくれるそうです。

NTTドコモ は docomo STYLE series SH-05B を 2月5日 から発売するそうです。SH-05B は、雑誌 Seventeen とコラボした端末で、雑誌の専属モデルらがカラーやデティールなどのアドバイザーとして参画したそうです。

基本的に女子向けの端末となっているので、カラーは全部ピンク。3色あって ゆるかわピンク、オトコマエピンク、やんちゃピンクとなっています。コンテンツには、モデルらの手書き文字などが用意されているそうだし、辞書にも Seventeen 読者が使うような言葉が収録されているんだとか‥‥

こだわってますね(^^