工人舎 が韓国の UMID の mbook M1 をベースに、液晶ヒンジ部分の強度強化と ACアダプタ の小型化を行うなどの修正をした超小型 PC 「 PM 」を10月上旬より 59800円 で発売するそうです。
Atom Z510 ( 1.10GHz )、512MB、16GB SSD、4.8型 ( 1024 × 600 ) たっとパネル付き液晶 などのスペックに、搭載する OS は Windows XP Home Edition で、EIOffice 2009 をプリンストールしているそうです。
日本語キーボードでの発売なんだそうですが、個人的には英語版だったらなぁっていう感じ。基本的には、ガシガシと打つタイプのキーボードではないけれど、それでも日本語よりも英語の方がまだ打てるかな、と。
あと、mbook M1 が出た当初にはなかったシャープの NetWalker のほうがコンセプトがハッキリとしていそうで、どちらかというと NetWalker のほうがいまなら欲しいかなって感じです。