『カールじいさんの空飛ぶ家』

『カールじいさんの空飛ぶ家』は評判通り最初の10分間ほどの追憶シーンは必見ですね。途中、セリフなしの音楽だけで人生が語られていくシーンは、温かい気持ちにさせてくれます。そして、類にもれずカールは偏屈なジイさんとなってるのも、このあとの物語を期待させてくれそうでした。

あらすじは、goo映画より

冒険好きな少年と少女だったカールとエリーは夢を語りながら成長し、19歳で結婚。幼い日の思い出がつまった廃屋を買い取り居心地のいい我が家に改築する。喜びも悲しみも分かち合い、つつましく生きてきた2人にも、やがて悲しい別れが訪れる。ひとり残され偏屈な老人となったカールは78歳で一世一代の冒険に旅立つ。無数の風船と共に大切な家ごと飛び立ったカールが目指すのは、かつてエリーと夢見た冒険の地だった。

ちょっとネタバレ気味になるけど、ラスト間際の飛行船でのシーンがやけにあっさりしてんなぁっていう印象が強かったんですが、BD版の特典についていたスタッフの解説によると、カールの物語なんだっていうのを強調するとああなってしまうということで、それを感じながら思い返してみると、前述した10分間ほどの追憶シーンがやはり活きてくるし、カールにとって家がどれほど大事な存在なのかっていうのが痛いほどわかるカタチとなると思います。

この映画は3Dでの上映もあったのでその所為かもしれませんが、背景に奥行きをものすごく感じますし、やはりBD版の特典にあったスタッフの解説を見ると、この世界観を構築するのに行った取材旅行による背景の存在感は半端なくいい感じです。やっぱり PIXAR の映画はええなぁ(^^

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