SoftBank AQUOSケータイ 943SH、3月5日発売

ソフトバンクモバイル が SoftBank AQUOSケータイ 943SH を 3月5日 から発売するそうです。2009冬・2010春モデルの、個人的な大本命がサイクロイド端末である 943SH です。なんだかんだいってもワンセグが一番見やすいんですよ(笑) しかも、見ながらTwitterでつぶやける(笑)

唯一要らねーって思うのはスピンぐる機能。これを除けば、個人的には最強携帯って感じです。あと、出来れば、ソフトバンクモバイル全般に必要だと思うのが、おサイフケータイの引越し機能。とくに Edy はお金が必要になるし、Edy 番号は変わるし、ホント最悪なんで、なんとかしてもらいたいって感じです。

SoftBank Jelly Beans 840SH、2月5日発売

ソフトバンクモバイル が SoftBank Jelly Beans 840SH を 2月5日 から発売するそうです。Jelly Beans をテーマにしたカラフルな7色のバリエーションで、コンパクトで持ちやすいラウンドフォルムの端末となっているようです。

ボタンのキーもアークリッジキーらしいので、結構メールなんかもしやすいんじゃないかと思います。それにしても、このグリーンはいいなぁ。

SBM、不正携帯確認ツール公開へ

ソフトバンクモバイルは不正契約や盗難にあったなどの携帯電話の場合に、ネットワークの利用制限を行っています。そういった携帯電話が市場に流通しないように利用制限の対象端末かどうかを判断するツールを1月28日より提供するそうです。

ツールは PC 及び携帯電話向けのサイトで公開され、ツール上で端末の製造番号を入力すると、「○△×」のいずれかが表示される仕組みとなっています。「○」は利用制限されていない端末、「△」は現在は制限されてないものの今後制限される可能性がある端末、「×」は利用制限されている端末となるそうです。

ネットワーク利用制限の対象となる携帯電話機を
確認するツールの提供について

2010年1月15日
ソフトバンクモバイル株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社では、不正契約や盗難などにより不正に取得された携帯電話機の取引を防止するため、これらの携帯電話機のネットワーク利用制限を実施していますが、1月28日(木)より、当社ウェブサイトにおいて、利用制限の対象となっている携帯電話機が判別できるツールを提供します。

また今回のツール導入に併せて、インターネットオークションサイト運営会社にご協力いただき、オークションサイトへ携帯電話機を出品する際に、製造番号の記載を義務化する運用を実施していただきます。

安心して白ロム端末が買えるなら大歓迎のサービスですよね。白ロムをヤフオクとかで買ってみて、SIMをさしこんだら使えませんでした。。。なんてことになったら、大変だし、ショックだしね。

2009年、人気のあったケータイNo.1は?

ケータイ Watch が 2009年 に発売された携帯電話のなかから 読者投票で今年の携帯 No.1 を決める「 ケータイ of the Year 2009 」の発表を行いました。

2009年 の ケータイ of the Year は au の iida G9 です。iida ブランドの第1弾として発売され、TOWA TEI の「 BIG FUN 」が耳に残る CM がおなじみでしたね。知り合いの M もサクっと買っておりましたが、やはりこの端末はデザインですよね。カッコイイですもんね。

でも、SONY 端末は癖があるからなぁ(笑)

2位は、NTTドコモ の SH-06A NERV です。エヴァモデルですね。3位は 941SH です。昨年1位だった 931SH の後継モデルで、正常進化してますし Wi-Fi ケータイ にも対応して使いやすさも結構良い端末だと思います。

順位 キャリア 機種
1位 au iida G9
2位 NTTドコモ SH-06A NERV
3位 ソフトバンクモバイル FULLTOUCH 941SH
3位 NTTドコモ SH-01A
5位 NTTドコモ F-01B
6位 NTTドコモ SH-04A
7位 NTTドコモ F-09A
8位 au S001
9位 NTTドコモ N-02B
10位 ソフトバンクモバイル AQUOSケータイ 932SH

ちなみに今年もスマートフォン部門では、圧倒的な1位で Apple の iPhone となっています。そして、今年は街中でたくさん見かけるようになりましたね。

SoftBank 940P、12月18日発売

ソフトバンクモバイル が SoftBank 940P を 12月18日 から発売するそうです。スピードセレクターを搭載したスライダー端末。でも、この端末のウリはスイングスライド形状のスライダーってことかもしれませんね。こいつのキータッチいい感じです。

CMOS 811万画素のデジカメ機能は、被写体を追いかけてピントを合わせることのできる「追っかけフォーカス」をはじめ、最近のケータイについている機能はほとんどついていますし、撮った写真のひとの肌を白く見せたり瞳を強調したりすることのできる「ビューティープラス」が面白いかも。