Snow Leopard グラフィックスアップデート 1.0

Apple は Mac OS X 10.6 Snow Leopard の グラフィックスアップデータを配布しています。Mac でのゲームなどで安定性やパフィーマンスなどグラフィック関連の問題が修正されているそうです。

The Snow Leopard グラフィックスアップデートでは、グラフィックスアプリケーションおよびゲームでの安定性とパフォーマンスに関する以下の問題が修正されています:

・一部の Mac 上で Portal および Team Fortress 2 をプレイ時に起きるフレームレートの問題を修正
・Aperture 3 または StarCraft II で予期せぬ終了または応答停止が起きる原因となる問題を修正

このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT4286?viewlocale=ja_JP

来春までにセブンイレブンでSuicaなどが使えるように

セブン-イレブン・ジャパンは、JR東日本、JR西日本、JR東海、JR九州、JR北海道、京浜急行電鉄が展開する電子マネーを各エリアのセブンイレブンで来春までに利用出来るようにするそうです。

Suica、ICOCA,TOICA,Kitca,SUGOCA,nimoca,はやかけん,PASMO といった交通系電子マネーが利用出来るというのは結構便利ですよね。

関西の場合、ICOCA が使えるコンビニなどは増えてきているのですが、やはり圧倒的に Edy のほうが使い勝手がいいので、ボク個人的にはセブンイレブンで Edy が使えるようになってからは、もう十分っていう感じではいますけど、関東圏の Suica ユーザのひとなら結構なメリットになると思います。

ニュースリリース ※リンク先 PDF

Androidにトロイの木馬が!

Kaspersky Lab によると、Android 端末を狙ったトロイの木馬タイプのウイルスを検知でき、感染事例も確認ができたということです。スパイウェアの存在は過去から確認できていたということですが、トロイの木馬タイプは初検知ということです。

今回検知されたものは海外でよくあるらしいもので、 SMS を利用した送金サービスを悪用するもので、勝手に送信先に SMS での自動送信するというものです。特定アカウントに自動送信し、端末利用ユーザはその送信分の課金が発生するという類のものだということです。

オープンな OS だけに感染は遅かれ早かれですし、仮にクローズであっても先の iOS の例でもあったように OS の脆弱性をついて感染するというケースはあると思います。できれば、リスクは少なくしたいでしょうから、iOS でよくある脱獄などは控えることをオススメしますし、スマートフォン向け OS にセキュリティソフトがあれば利用することしたいですね。

ちなみに Kaspersky Lab は 2011年前半 ごろにセキュリティソフトを提供する予定だとかで‥‥ まだまだ先じゃん(^^;;;;

ニュースリリース

AppleのモバイルチームにNFCの専門家が就任

Mac Rumors や Engadget などによると Apple のモバイルコマース担当プロダクトマネージャに就任したという Benjamin Vigier 氏は NFC ( 近距離無線通信 ) の専門家なんだそうです。

NFC といえば、Edy で採用されている FeliCa などのような非接触無線通信技術も含まれますから、いつか iPhone でもおサイフケータイのような機能が付くかもしれないってことですよね。もちろん、iPhoneが対応しただけではダメで、NFC 対応のレジや、iPhone 上で動くアプリなどが揃わないと使い道がないわけなんだけどね。

楽しみというか、しっかりとカタチにして欲しいですね。

Google日本語入力 ベータ版がアップデート 0.12.421.1

Google の日本語入力システム Google 日本語入力 ベータ版 がアップデートしました。Mac OS X 版のバージョンは GoogleJapaneseInput-0.12.421.1 となりました。郵便番号辞書が最新のものになったり、記号辞書の拡充等の更新が行われているそうです。

今回は開発板ではなくベータ版のアップデートとなっています。

Google 日本語入力のベータ版をアップデートしました (0.12.434.x)

Google 日本語入力のベータ版をアップデートしましたのでお知らせします。今回のアップデートでは、開発版で提供していた機能やバグフィックスを取り込んでいます。新機能の完成度向上にご協力頂いた方々に改めてお礼申し上げます。

Windows 版/Mac版共通の変更点
・郵便番号辞書を最新のものに更新しました
・記号辞書を一部拡充しました(ちぇっく→☑、おんぷ→♫など)
・ローマ字スペルチェック機能のユーザビリティが向上しました

Windows 版の変更点
・特定の状況で、「変換エンジンの起動に失敗しました。」というダイアログが出現する問題を修正し、安定性が向上しました。
・IME 有効化のキーを二度押さないと認識されない場合があった問題を修正しました。
・文章入力中に IME をオフにすると、入力中の文章がキャンセルされてしまう場合があった問題を修正しました。
・変換キーで IME が有効にならない問題を修正しました。
・IME を有効にしたまま一定時間経過した後、IME が無効になってしまう問題を修正しました。
・Windows Vista 以降の環境で DPI 仮想化が有効なとき、高 DPI 非対応のアプリケーションで候補ウィンドウが期待した位置に表示されない問題を修正しました。
・一部のユーザに先週配布したベータ版 (0.12.421.0) における、利用統計情報を、設定によらず送信してしまうバグを修正しました。利用統計情報の内容は、使用している OS のバージョン、キータイプ数や変換キーを押した回数などです。入力した文章は一切含まれていません。問題のバージョンから送信されたデータは、いかなる用途にも使用いたしません。

Mac 版の変更点
・まれに英数モードに戻ってしまうという問題を解決しました(ログアウトが必要です)。
・候補ウィンドウをクリックしても選択されないというバグを修正しました(ログアウトが必要です)。
・文字入力中に英数キーなどで一時的に英数モードに移行する際も、タスクバーのモードアイコンが切り替わるようになりました。

オープンソース 版の変更点
・特定の状況で変換エンジンが起動できなくなる問題を修正いたしました。

既知の問題
・Shiftキーを押しながら半角英数モードで入力したあと、IMEを無効化、有効化を行った場合、半角英数モードが残る問題があります。(Windows版のみ)
・メニューから半角カタカナ入力を選択しても半角カタカナにならない問題があります。(Mac版のみ)

Radiko、試験運用を11月末まで延長

インターネットで聞けるラジオ「 radiko ( ラジコ ) 」を運営する IPサイマルラジオ協議会 は、8月末で終了予定だった試験放送を11月末まで延長することを発表したそうです。試験放送じゃなく、本放送に移行すればいいのに‥‥

あと、できれば関西でも TBSラジオ が聞けたらなぁって思います。「キラ☆キラ」とか「タマフル」とかなら、ポッドキャストでも楽しめるけどやっぱり生で楽しめないっていうのは残念だもんね(^^;;;

読売新聞「iPhone、感染したら勝手に電話」

読売新聞の記事 「 iPhone、ウイルス感染で勝手に電話の恐れ 」だけを読むと、iOS をアップデートすりゃとりあえずは問題ないのに煽ってるなぁっていう気になりました。記事にあるセキュリティー会社の LAC というところが煽ってるのかとさえ思ってしまいます。

 高機能端末「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」でインターネットの一部サイトを見ると、コンピューターウイルスに感染し、何者かに勝手に電話をかけられたり、端末内のデータを見られたりする恐れがあることが分かった。

 搭載している基本ソフトウエア「iOS」に問題があったためで、セキュリティー会社などは注意を呼び掛けている。

 ネットセキュリティー会社「ラック」(東京)によると、iPhoneなどで海外のあるサイトを閲覧するとウイルスに感染。感染したiPhoneは、第三者のパソコンで自由に操られ、勝手に電話をかけられたり、保存している写真やメールを見られたりするという。同社では、「サイトを見るだけで情報が抜き取られるウイルスは普通のパソコンでもあったが、通話機能などのあるiPhoneの場合、通話内容を盗聴されるなど、よりプライバシーの高い情報が奪われる可能性がある」としている。

セキュリティー会社 LAC のサイトに記事の内容を確かめようとして見てみると、確かに「 <注意喚起>アップル社製iPhoneやiPadの脆弱性を悪用した攻撃の可能性に関して 」というリリースを出して注意喚起をしています。

でもね。

この注意喚起のリリースをよく読めば、ちゃんとアップデートなど対処方法まできちんと書いてあるわけなんですよね。

確かに脆弱性をそのままにしておけば記事にあるような問題になる可能性はあると思いますけど、LAC 側は対処方法を記載しているのだから読売新聞は危険を煽るだけじゃなくてアップデートすることでこの件に関しては回避できるなどの内容も記事として書くほうがいいように思うけどなぁ。

『インセプション』

夢のなかに入ってくる人間を想定して潜在意識下で意識をガードする‥‥ なんじゃそりゃ(笑) ってツッコミを入れちゃったり、ひとの意識化で主人公であるコブの嫁さんが、コブの邪魔をするってなんじゃそりゃ(?)って思ったり、まぁ、冒頭は混乱する要素は多々あるものの、話としてはこれ面白いよ!!!

というわけで、あらすじは 映画goo より

人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。

主人公が産業スパイとして企業秘密を夢のなかで「盗む」‥‥ のではなく、こちらの都合のいいように誘導するために、夢のなかである考え方を「植えつける」。その「植えつける」ことが「インセプション」なわけで、果たして成功するのか‥‥ っていうのが表向きの話なんだけど、実際はタイトルにもなったインセプションはコブ自身の潜在意識に関係してくるもので、こちらの話がメインの話だったりしました。

現実と潜在意識下 ( 夢 ) の世界との区別が付きにくいという件や、夢のなかで夢を見て、またその夢のなかで夢を見るとかっていう具合に、パラレルに話が進行していくからややこしいって感じてしまうところもありましたが、余計な要素をサクっと切っちゃえば、わりと混乱せずに楽しんで映画を観ることができるんじゃないかなぁと思ったりしました。

世界観はものすごくSFチックで楽しいものですし、サスペンスっぽい怖さも持っていたりするし、かなり面白い映画でした。まぁ、最後のところはちょっと個人的には好きじゃないですけど、でも、この映画のキモである「現実or虚構」を考えれば納得のラストなんだろうな‥‥と。