カメラ日和 2009年11月号 は「好きなものを見つける、しゃしんの旅」ってことでして、旅の楽しみのひとつ写真撮影の時間を素敵なものにしちゃおうっていう内容です。眺めていると撮影旅行に行きたくなっちゃうわけですが、なかなか行動に移せてなくて(^^;;;
頑張ろうっと。
カメラ日和 2009年11月号 は「好きなものを見つける、しゃしんの旅」ってことでして、旅の楽しみのひとつ写真撮影の時間を素敵なものにしちゃおうっていう内容です。眺めていると撮影旅行に行きたくなっちゃうわけですが、なかなか行動に移せてなくて(^^;;;
頑張ろうっと。
BONte 017号 は遅れに遅れて発売されました。当初4月中旬発売が、8月末というとんでもない遅れ具合です。事情はいろいろとあるとは思いますが、決してほめられたことじゃないですよね。
そして 018号 に至っては発売予定日が書いてない‥‥ どこの本屋でも置いてる雑誌じゃないんだからせめて予定日くらい書いててもらわないと困るんだけどなぁ(^^;;;
と、苦言はともかく内容はやっぱり面白い。
前号から登場した犬のボタンの4コマ「ボタンと行く」がとくに気に入ってしまいまして、読んでは笑っていました。ボタンは今号の表紙にもなってるし、ボンさんもめちゃくちゃかわいがってるんだろうなぁ。
さて、今号のオマケは付箋紙。使うのがもったいなくて結局は使わないんだろうけども、こういう実用的なオマケも嬉しいかもですね(^^
カメラ日和 2009年9月号 は 写真上手の写真日記 ってことで、とっても素敵な写真で綴る日記な作品たちを紹介しています。僕もたまに覗かせてもらっている「ダカフェ日記」も紹介してありました。
写真上手って別に写真を撮る技術なんかじゃないんですよね。自分を「撮りたい」っていう気持ちにさせるのが上手なひとってことなんだろうなぁって思ったりしました。違うかもだけど(笑)
僕個人的にはあんまり日記的な写真って撮ることはないんだけど、写真サイト「 携帯百景 」でちょっとそれらしきことをやって遊んでいます。写真に文字が載っけれるのが面白いですね。
あと、
OLYMPUS の PEN EP-1 の特集とか、のんびり読んでたい‥‥、というか眺めていた記事がたくさんあります。今号もありがとうな感じです。
カメラ日和 2009年7月号 は Enjyo! TOY CAMERA ということでトイカメラの特集でございます。トイカメラって、個人的にもめちゃくちゃ楽しいですけど、最近、ちょっと遊べてなかったんですよね。この特集を読んでメラメラと遊びたい心が燃えてきております(笑)
今年の頭くらいに VQ1015 Entry を買っていたんですけど、エネループ対応ってうたっていながら、ぜんぜんバッテリーが持ってくれないもんだから、すねちゃっていたんですよね(^^;; ダメじゃんって感じで(笑)
カメラ日和 2009年5月号 は「 バラ色の写真人生! 」ってことで、ひとそれぞれがどのように写真と関わりを持っているのかを紹介。5通りの写真人生が語られています。面白いなぁと思うものの、個人的にはフィットしなかったのが残念な特集でした。
でも、空写真の特集は楽しめた。空ってそんなに見上げることないけれど「いいなぁ」って思うと、ついつい撮りたくなっちゃうことの多い空。空は偶然に、とても良い表情をしてくれるもんな。
気になる次号は、トイカメラの特集だそうですよ。
Bonte 016 号は犬好きにはちょっと嬉しいないようかな。愛ネコ、ボンジロウが失踪してからなかなか重い腰が上がらなかったボンボヤージュさんが、ついに新たな相棒を探しに立ち上がる ( ‥‥おおげさ ) 。
「 ワンダフルライフを目指して、名犬を探しに行きましょう! 」
ボンボヤージュさんが描く動物って「ええなぁ」って思うわけなんですけども、今回は犬なので、身近なだけあって、親しみまでふくらんでしまいます。たまらんね(笑) やっぱり絵がウマイ。
今号のオマケは 2009年 カレンダー。Bonte に掲載している作家のひとたちの絵などが月めくりで描き下ろしとなっています。
カメラ日和 2009年3月号 の特集は「 シャシンの教科書[2] 」ってことで初級編となっております。いつまでたっても初心者から抜け出せない僕なわけなんですが、ボケとブレなんていう基本的なところもそうだったんですが、「表現を学ぶ」が勉強になりました。
シャシンお悩み相談室っていうのも結構面白いなぁと思いました。こう撮りたいんだけど、どうしたらいいの?っていうのにこうしてみたら?って感じの回答。先生の作品とかいって、あんまりピンと来ない写真が載っているよりも言葉でヒントをもらう方が自分らしさも出せそうで、いい具合だなぁと思いました。