9月から発売する来年のほぼ日手帳ですが、カバーラインナップとそのカバーに対する詳細は ほぼ日CLUB で毎日紹介中ですが、中身の変更点もチラッと紹介されていました。
手帳の中身は 2011年度版 と 2012年度版 は、基本的に変わっていないということです。でも、印刷の色と方眼の線の太さを変えたそうです。方眼の線が細くなったことで自分の書いた文字がくっきりと見えそうだなぁという感じはいたしますので、うれしい改良点ですかね。
これって WEEKS もかな?
9月から発売する来年のほぼ日手帳ですが、カバーラインナップとそのカバーに対する詳細は ほぼ日CLUB で毎日紹介中ですが、中身の変更点もチラッと紹介されていました。
手帳の中身は 2011年度版 と 2012年度版 は、基本的に変わっていないということです。でも、印刷の色と方眼の線の太さを変えたそうです。方眼の線が細くなったことで自分の書いた文字がくっきりと見えそうだなぁという感じはいたしますので、うれしい改良点ですかね。
これって WEEKS もかな?
ほぼ日手帳 2012年度版 のカバーラインナップ 全68種類 が先ほど発表されました。具体的な手帳の中身についての詳細は 8月22日 から発表されるようですが、今日から発売のガイドブックには全部載っていると思われます。
さて、カバーですが、
定番のモノカラー。sunui や インディアーナ、ホワイト・チドリなどのプリントカバー。TSブラック、ヌエなどの革カバー。マキノコレクションや皆川明さんの sonata などのファブリックカーバー。ジッパー付きカバーのジッパーズなど、それぞれオリジナル、カズン用、そしてWEEKSと全部で68種類。
悩みますね(^^;;
個人的には、今年は細かいスケジュールに関してはiPhoneでしていて、来年もその流れは変わらないのかなと。なにしろ、ほぼ毎日のように予定が変わるものだから書き込んでいると手帳が汚くなってしようがないんで、Googleカレンダーと連携させてiPhoneで閲覧しているんですよね。そうなると、WEEKS でも間に合うかなって気がしてるんで、ずっと使い続けてきたオリジナルのサイズから、WEEKS で来年はやってみようかな‥‥ とか、いまのところ考えています。
今年も来年の ほぼ日手帳 の発表のシーズンが近づいてきてますね。ちょうど盆頃いつも思い出したように、そういえばいつだっけ?って思うんですよね。で、調べてみたら、ありゃま今週じゃないの!
というわけで、2011年8月18日 11:30 〜 ということで Ustrem で発表会の模様を配信してくれるそうです。今年はどんな改良点があって、どんなカバーが出るんだろう? でも個人的には今年使ってるスティックグッドドッグがスゲェお気に入りなので来年もコレかなぁとか思ってるんですけどね。
あと、8月18日には『ほぼ日手帳公式ガイドブック2012』も発売されるっていうことなんですね。『よつばと!』のあずまきよひこ先生のほぼ日手帳の使い方も載っているとか‥‥ こりゃ書いでしょ?(^^
ほぼ日手帳公式ガイドブック2012 どの日も、どの日も、大切な日。
ほぼ日刊イトイ新聞
というわけで楽しみですねー。
台湾 PhotoFast 製の iOS 対応 USBフラッシュメモリ i-FlashDrive を サントラスト が 8月1日 から順次発売するそうです。8GB が 9800円前後、16GB が 11800円前後、32GB が 16800円前後 だそうです。
i-FlashDrive は USB と Dockコネクタ の両方を備えていて、iOS 4.2 以降と専用のアプリを使って、iOS にアクセスできるフラッシュメモリです。Mac や PC からは普通の USBメモリ のように使えるそうで、相当便利そうです。
対応デバイスは iPhone 4、iPod touch 第4世代、iPad、iPad 2だそうです。ちなみに対応のファイル形式は、ビデオが M4V / MP4 / MPV、ドキュメントが DOC / Pages / PDF / Keynotes / Numbers / XLS / TXT / RTFD / RTF / PPT / HTML、写真が BMP / CUR / GIF / ICO / JPG / PNG / TIFF / XBM、音楽が WAV / AAC / AIF / AIFF / CAF / M4A / MP3 とのこと。
欲しいなぁ、これ。
Panasonic が楽天の電子書籍ストア Rabooに対応した電子書籍がメインのタブレット UT-PB1 を、直販サイト PanaSence と Panasonic Selection 楽天市場店 で発売を 8月10日 から開始するそうです。
UT-PB1 は 7″ ( 1024 × 600 ) の液晶ディスプレイを搭載したマルチタブレットとなっていて、電子書籍の閲覧だけでなく音楽、動画、静止画、カメラ、ICレコーダーなど16種類のアプリが内蔵されているそうです。んー? 電子書籍端末にそこまでいるかなぁ?
気になる価格は 34800円 です。
Google は Wi-Fi から直接 Google eBooks を利用することのできる電子書籍リーダー iriver Story HD が発売される発表。米国のみで利用できるもので、139.99ドル で提供されるようです。iriver Story HD は 768 × 1024 ドットの 6″ E-ink ディスプレイに QWERTY キーボードを備えています。対応する電子書籍フォーマットは PDF / EPUB / TXT / FB2 / DJVU 。Comics Viewer で ZIP(JPG/BMP/PNG/GIF)、DOC / DOCX / XLS / XLSX / PPT / PPTX / HWP にも対応しているそうです。
従来はパソコンで、電子書籍をダウンロードし、転送をする必要があった Google eBooks を電子書籍リーダーだけで利用できるようになるのは相当便利だと思います。ただ、著作権などの理由から米国でしか利用できないのは残念ですね。
The first Google eBooks-integrated e-reader: iriver Story HD
Starting this coming Sunday, July 17, the iriver Story HD e-reader will be available for sale in Target stores nationwide and on Target.com. The iriver Story HD is the first e-reader integrated with the open Google eBooks platform, through which you can buy and read Google eBooks over Wi-Fi.
Panasonic は「国際電子出版EXPO」で、電子書籍端末 UT-PB1 を参考出展しているそうです。来月上旬に楽天が電子書籍ストアをオープンする時期に発売を予定しているようです。電子書籍業界に再参入。3度目の正直となりますか、2度あることは3度あるになるのか、Panasonic のヤル気をみたいですね。
UT-BP1 は Android 2.2 をベースにしてあるようですが、アプリなどを自身で追加できるなどのことはできないようです。ただ、メーラーやブラウザなどのアプリはプリインストールされています(というか、こういう端末にメーラーなんかが必要とはまったく思えませんが‥‥)。
個人的には、この端末にはガッカリしています。楽天も Nook のような端末を Panasonic に要望すればいいのに‥‥
日立GST ( 日立グローバルストレージテクノロジーズ ) が iPhone や iPad と Wi-Fi 接続して手軽に使える HDD 「 G-CONNECT 」を発表しました。G-CONNECT は、最大5台のデバイスと同時に接続でき、SD画質なら5チャンネル、HD画質なら3チャンネルのストリーミング映像を同時に流すことができるほか、インターネット接続すればパーソナルクライドストレージとして利用することもできます。パーソナルクライドストレージには iPhone や Android 専用のアプリを使うことで簡単にアクセスできるそうです。
G-CONNECT の主な特徴は以下のとおりです。
・iPad、iPhone やAndroid OS 搭載機器向けのワイヤレスストレージ
・どこでもデータに簡単アクセス
・複数のデバイスをサポートするWiFi インターネットアクセス
・標準画質(SD)で5 チャネルまたは高画質(HD)で3 チャネルのデータストリーミングをサポート
・ネットサーフとデータストリーミングの同時処理(例:音楽を楽しみながらインターネット検索)
・コンテンツの自動検索と写真、ビデオ、音楽やドキュメントなどカテゴリ別の構成
・iPad、iPhone 対応アプリ、WEB ブラウザやDLNA 認定製品などに対応した幅広いアクセス 対応
・ユーザのデータはパスワードで保護
・「プライベート」フォルダ設定によるアクセス制限
気になる価格は 199.99ドル で、まずは米国で 7月 から。日本は価格は未定ながら発売時期は 10-12月 を予定しているそうです。