初のBlu-ray 3Dソフト、『くもりときどきミートボール IN 3D』

ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント ( SPE ) が、ナンセンスな映画『 くもりときどきミートボール 』の Blu-ray 3D 版『 くもりときどきミートボール IN 3D 』を 9月17日 に発売するそうです。子供の頃から変わった発明ばかりをしている主人公が、ついに世紀の大発明 – 空から食べ物が降ってくるマシン – を開発するというドタバタコメディものです。

チョーオススメ映画。ボクの拙い感想はこちらです。

『ONE PIECE STRONG WORLD』DVD&BD、8月27日発売

ONE PIECE の劇場版『 ONE PIECE FILM STRONG WORLD 』の DVD と Blu-ray 版が 8月27日 に発売になるようです。劇場版の中で最大のヒット作となった同作品が登場ですね。

《“東の海”壊滅!?》
旅を続ける麦わらの一味に突然のニュースが飛び込んできた!
故郷の危機にルフィたちは冒険を中断し“東の海”に戻ろうとするが、その時、上空から謎の海賊船が現れた。
その空飛ぶ船に乗っていたのは恐るべき悪魔の実の能力者“金獅子のシキ”!
シキは、海底監獄インペルダウンを脱獄した、海賊王ゴールド・ロジャー、白ひげと並ぶ、伝説の海賊だった!!
彼はナミを連れ去り、ルフィたち全員を空から地上へ振り落としてしまう!
バラバラになったルフィたちが辿り着いた先は、見た事も無い凶暴な生物たちが弱肉強食の戦いを繰り広げる、空飛ぶ島々だった――!
シキに涙ながらに仲間にしてくれと頼むナミ…。 独自の進化を遂げた島の生物たち…。
いったい麦わらの一味に何が起こったのか!? シキの恐るべき野望とは何なのか!!?
ルフィたちの運命を賭けた冒険が、今始まる―!!!

ワンピースフィルム ストロングワールド [Blu-ray]
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『踊る大捜査線3 ヤツらを開放せよ!』

ファンとかそういう括りでいうなら間違いなくファンだと思うんだけど、正直、がっかりだったかなぁ‥‥の『 踊る大捜査線3 ヤツらを開放せよ! 』を見ました。良くも悪くも踊るのテイストがさじ加減を間違って白けムードになっちゃた感じがありました。

今回は愚痴ります(笑)ので、大ファンの方は読まない方が吉(^^;;;

あらすじは、goo映画より

湾岸署を襲った最悪の猟奇的連続殺人事件から7年。強行犯係係長に昇進した青島刑事は、高度なセキュリティシステムが導入された新湾岸署への引越しを一任される。しかし、引越しの真っ最中に、湾岸署管内で次々と事件が発生。金庫破りやバスジャック、さらには、湾岸署から青島らの拳銃が3丁盗まれ、連続殺人事件へと発展……。湾岸署には特別捜査本部が設置され、管理補佐官の鳥飼とともに青島は捜査を開始するが、必死の捜査も虚しく、ついには湾岸署が占拠されてしまう。開署式を翌日に控えた青島ら湾岸署員は、ヤツらを解放し、被疑者を確保できるのか?!(作品資料より)

のっけからバスジャックとか銀行強盗とか事件が起こるのに、なんの起伏もないまま終了したり、犯人グループが漫喫で、なんとなく捕まったり、爆発シーンでは誰一人けが人も出ず、青島は杭をシャッターに打ち付けるし、真下の「オイっす」は和久さんというかいかりや長介を馬鹿にしたようにしか見えないし、なんつーかなぁ(笑)

内田有紀の役の篠原夏美ってさ、青島に憧れているっていう設定が活きてないし、和久伸次郎とか和久ノートで騒ぐだけで、活躍らしいところほとんどないし、木島丈一郎も、なにそのちょい役加減はって思っちゃったもん。木島って結構好きなキャラなんであの扱いは許せんのだ(笑)

スリーアミーゴスは、ちょっと度が過ぎてるんで笑うところで笑えなかったり、スカンクのくだりでは、最後のなんか目が光ってたのは放置されちゃうし、鳥飼誠一は間抜けなケガの仕方をするしさ、、、 もうなんつーかなぁ(笑)

だいたいさー、なんでオープニングが Rythm and Police じゃねーのかなぁ。

とまぁ愚痴りましたけど、基本的にドラマからスピンオフまで全部見てるんで常に期待しちゃっているわけですので、もし OD4 があるのなら頼みますよ!!!

『アイアンマン2』

『アイアンマン2』は、前作と比べると間違いなくパワーダウンしているんだけど、いいんだよ。この映画は、僕らのロバート・ダウニー Jr がパワードスーツで、自信満々気にドンツクバンと暴れてくれればいいんだぜ!!

goo映画のあらすじから

前作で、自分がアイアンマンだと公表してしまったトニー。パワードスーツを没収し、軍事目的で利用したい国防省からは圧力をかけられ、さらにロシアからやってきた謎の男に急襲されるなど、次から次へと災難が降りかかる。そのうえ胸に埋め込んだ「リアクター」の副作用で、体内毒素値が急激に上昇。肉体に深刻なダメージを受けたトニーは、人知れず苦しみはじめる。自分自身の生命の危機が迫る

あまりにも強力すぎるアイアンマン aka トニー・スターク側にリアクターの副作用で体内毒素がたまり、いずれは死に至るという設定をもたせ、さらにはミッキー・ローク演じる敵キャラが強烈な印象を与えるなど、内容に深みをもたせようとするのはわかるんですけど、空回りかなぁ。

もっと単純に暴れるアイアンマンでいてもいいんじゃないかなって思った。

個人的に好きなのが、グウィネス・パルトロウ演じるペッパー・ポッツとトニースタークとのやりとりですね。もともとグウィネス・パルトロウが好きなボクにはこの絡みだけで十分満足だったりします(笑)

『カールじいさんの空飛ぶ家』

『カールじいさんの空飛ぶ家』は評判通り最初の10分間ほどの追憶シーンは必見ですね。途中、セリフなしの音楽だけで人生が語られていくシーンは、温かい気持ちにさせてくれます。そして、類にもれずカールは偏屈なジイさんとなってるのも、このあとの物語を期待させてくれそうでした。

あらすじは、goo映画より

冒険好きな少年と少女だったカールとエリーは夢を語りながら成長し、19歳で結婚。幼い日の思い出がつまった廃屋を買い取り居心地のいい我が家に改築する。喜びも悲しみも分かち合い、つつましく生きてきた2人にも、やがて悲しい別れが訪れる。ひとり残され偏屈な老人となったカールは78歳で一世一代の冒険に旅立つ。無数の風船と共に大切な家ごと飛び立ったカールが目指すのは、かつてエリーと夢見た冒険の地だった。

ちょっとネタバレ気味になるけど、ラスト間際の飛行船でのシーンがやけにあっさりしてんなぁっていう印象が強かったんですが、BD版の特典についていたスタッフの解説によると、カールの物語なんだっていうのを強調するとああなってしまうということで、それを感じながら思い返してみると、前述した10分間ほどの追憶シーンがやはり活きてくるし、カールにとって家がどれほど大事な存在なのかっていうのが痛いほどわかるカタチとなると思います。

この映画は3Dでの上映もあったのでその所為かもしれませんが、背景に奥行きをものすごく感じますし、やはりBD版の特典にあったスタッフの解説を見ると、この世界観を構築するのに行った取材旅行による背景の存在感は半端なくいい感じです。やっぱり PIXAR の映画はええなぁ(^^

『サマーウォーズ』

細田守監督の映画『 サマーウォーズ 』を観ました。映画館でやっているころは、なにかとバタバタしていたので観に行くチャンスを逃していたんですけど、ムリクリにでも観に行くんでしたね。素直に、面白かったと観終わったときに感じれるって最高ですよね。そういう映画です。

あらすじは goo映画 から、

小磯健二は少し内気で人付き合いが苦手な17歳。数学オリンピック日本代表の座をあと一歩で逃したことをいつまでも悔やんでいる理系オタクだ。健二はある日、憧れの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、一緒に彼女の故郷まで旅行することになる。バイト内容は、「ご親戚」の前で彼女のフィアンセのフリをすること。しかし、仮想空間“OZ”のパスワードを解いてしまったことから、世界を揺るがすトラブルに巻き込まれてしまい…。

たぶん粗を探せば出てくるんだろうけども、そういう細かいところは置いておいて、映画っていうエンターテイメントになにを求めるのかっていうのは人それぞれなんだろうけど、ボクはやっぱり爽快感っていうかスカッと気持ちのいい映画が好きな方なので、そういうのを感じれる映画っていうのは手放しで受け入れてしまう。

この映画はまさにそういう感じかな。

家族っていいなぁとか、ひとの気持ちっていいなぁとかさ。ひねくれ者じゃなくても、家族が善人すぎるとか物語がご都合的過ぎるっていう展開であったとしても、ここまでワクワクと、そして気持よくさせてくれるなら「いいじゃん」って思えるもんね。

で、この映画って食べモンが美味しそうに出てくるねぇ。そして、それを家族のみんなはウマそうに食べるんだよねぇ。観てるこっちもおにぎりとか、いっしょにパクつきたくなるもん(^^

そういえば、TBSラジオの「宇多丸のウィークエンドシャッフル」でも話していたことだけど、食べ物をウマそうに食べるひとに善人であるっていうフード理論( 福田里香女子の理論 )に照らしたら、この映画の家族が善人ばかりであることは疑いようがない(笑)

いや、これは何度も観てくなる気持ちがわかるよ。

『第9地区』

映画『第9地区』を観てきました。猫缶の味が妙に気になる映画でした(笑)

さて、あらすじは例によって goo映画 から拝借(^^;;

南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に突如現れた巨大な宇宙船。船内の宇宙人たちは船の故障によって弱り果て、難民と化していた。南アフリカ政府は“第9地区”に仮設住宅を作り、彼らを住まわせることにする。28年後、“第9地区”はスラム化していた。超国家機関MNUはエイリアンの強制移住を決定。現場責任者ヴィカスを派遣、彼はエイリアンたちに立ち退きの通達をして回ることになるのだが…。

映画は冒頭、ドキュメンタリータッチで、主人公であるヴィカスがなにか良くないことをしでかすんだなっていう感じで主人公ではない周りの人たちの数々の証言が挿入されつつ、物語は主人公を捉えるカメラを通じて始まっていきます。

途中はドキュメンタリータッチではなくなるものの、エンディングではやはりタッチが戻り全体の作風が統一された感じで、映画を観たというよりドキュメンタリーを観たって感じが結構強く出るかもです。

その所為か、緊迫した空気を保ったまま映画は進んでいくので、わりとシンプルなストリーではあるものの飽きさせないまま楽しめたと映画だと思います。

舞台である南アフリカ共和国では実際に「第6地区」という地域にスラムの居住者を強制移住をさせたことがあるそうで、その行為をベースにした映画なのだそうです。

そういった人種差別的な問題を意識させるような内容でもあるわけなのですが、移住させられるのが「ひと」でない為か、やはりどこか差別的な扱いをしても受け入れてしまうところもある。なので、そのあたりのメッセージ性はちょっと弱くなってしまっていたかもしれないですね。

個人的にはラストは微妙というか、丸投げって感じでちょっとスッキリとはしなかったです。3年後‥‥ っていうエピソードくらい入れてもよかったような気がしますが、どうなんでしょうね(^^;;

『シャーロック・ホームズ』

ロバート・ダウニー jr.が演じるシャーロック・ホームズは非常に良かった。原作通りのアバズレさやプロ級の格闘能力などは、見慣れていたジェレミー・ブレットが演じるホームズ像とはほど遠いものでした(笑)が、こういう知的さの裏にある狂気が魅力的でした。

気になったのは、原作だとワトソンがメアリー・モースタンと結婚したのは1888年で、ホームズは34歳くらいなんだけど、映画では1891年が舞台になっているので37歳くらい。で、37歳にしてはちょっとマッチョ過ぎかな?というとこ(笑)

さて、goo映画からあらすじを拝借します。

あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた…。

お話はというと、少々複雑。まぁ、こういうのも原作の雰囲気かもですね。けむに巻いて、話がややこしくなって、なにがなんだかと思わせつつも、ちゃんと要所要所で手がかりは見せているので、ああ、そうかと思わせる。そしたら、なんだ、そんな簡単な話だったの?ってくらいに物語はシンプルなんですよね(^^;;;

この映画は続編があるっていうから、今作はロバート・ダウニー jr.のシャーロック・ホームズのお披露目的な感じを受けやしないかっていうくらいキャラが立っているんで、少々物語が物足りなくても、まぁ、それはそれでいいかっていう感じですね。ジュード・ロウ演じるジョン・ワトソンも、レイチェル・マクアダムス演じるアイリーンも、それぞれ魅力的だったしね。

そうそうアイリーンはさ、もうちょっと人物の説明があっても良かったかな。シャーロック・ホームズが好きな人なら誰でも知っているキャラだとしても『 ボヘミアの醜聞 』でシャーロック・ホームズが解決出来なかった事件で、ホームズを知的に翻弄した人物で元オペラ歌手くらいはあってもいいかもって思いました。

でも、まぁ、面白い映画で満足でしたよ(^^